◆山中静逸(序)田中尚房(編)『北野神社由来記』北野神社蔵版、明治11年・初版本、美濃本・木版刷、全27丁(54頁)、一冊.
◆幕末から明治時代に国学者として活躍し、北野天満宮の宮司を務めた田中尚房が、北野社の歴史的沿革をまとめた書物.明治11年に刊行した木版本で、明治維新の志士でもあり学者でもあった山中静逸(山中信天翁、山中献)が序文を寄せる.北野天満宮を中心とする山城国・京都の神社史・神道史をたどる貴重な文献.