■作家・作品詳細
坂江重雄 (さかえ しげお)
1908(明41)6月21日〜1979(昭54)年10月24日
洋画家、教育者
日本水彩画会会員、評議員
新制作協会協友、
県美展無鑑査
略歴
1908年 6月21日、広島県広島市宇品町生まれ
福山師範学校
(現・広島大学教育学部等の前身)卒業、
教職のかたわら制作に励む、
1930年 白日会展に初入選、
1934年 日本水彩展に初入選、
1937年 日本水彩展で受賞、日本水彩画会々員、
二科展、新制作展にも出品、
1966年 新制作新作家賞を受け同会協友、
1970年 同会評議員、
1973年 水彩画会功労賞、
1979年 10月24日、逝去。享年71。
★作品タイトル「瀬戸内の海 宇品港より」
教職の傍ら新制作展や日本水彩展で活躍した
坂江の、確かな写実力と生まれ故郷への愛着が
凝縮された秀作です。
伝統的な「水彩王国・広島」の系譜を感じさせる
巧みな「にじみ」技法により、瀬戸内の潤んだ空気を
瑞々しく表現しています。
雲間から覗く夕映えの鮮やかな一筋や、宇品港の息吹を
伝える左奥の白い船影が画面に心地よい情緒と
ドラマを与え、一瞬の光の移ろいを見事に捉えた
叙情豊かな風景画に仕上がっています。
宇品港(現・広島港宇品地区)
1889(明治22)年に千田貞観らの尽力により
築港された広島市南区に位置する港湾。
日清戦争時に鉄道(宇品線)が敷設されて以降、
陸海交通の結節点として軍事輸送の一大拠点
(兵站基地)となりました。
戦後は復興と共に「世界の平和の玄関口」へと
転換を遂げ、瀬戸内海の島々を結ぶ旅客ターミナルや
物流の要所として、現在も広島の経済や観光を支える
重要な役割を担い続けています。
☆本作品は真作を保証致します☆
万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。
その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。
存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
■サイズ・コンディション、その他
サイズ
作品 45cm×37.5cm 8号
額縁 59.5cm×52cm
コンディション
作品は良好な状態です。
額縁は僅かな小傷スレ有りますが、
比較的綺麗な状態です。
その他
作品面に作家印譜有り
かぶせ箱有り
#インボイス対応の領収書発行可能です#
#ご希望の場合はその旨お知らせ下さい#
☆別ID 大阪美術堂2でも出品中!是非御高覧下さい☆
https://share.google/Am17rL369FhCOjNo9
見出し掲載欄の「商品の状態」は、作品の評価としますので、
額縁の状態は別途コンディションにて参照下さい。
基本的に額縁は無価値とお考え願います。
尚、額縁や作品の主観による評価の双方の差異はご容赦願います。
☆☆真作と模写の表記☆☆
【真作】
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作者自身、又は著作権者等で作成した
リトグラフ、木版画などの版画作品も対象です。
【模写】
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存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
☆☆額装取付け(シートのみの出品分など)、取替え(現状額縁の交換)☆☆
全ての出品作品に於いてご相談致します。
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