







■商品詳細
【書名】ハイネ評伝
【著者】藤浪由之
【出版社】洛陽堂
【発行年月日】大正5年(1916年)11月
【判型】四六判
■内容
大正5年に洛陽堂より発行されたドイツの詩人ハイネの評伝です。
本書の特筆すべき点として、のちに医学者・探偵小説家として活躍する【小酒井不木】が、「ハイネ評伝の後に」と題した15ページにわたる文章を寄稿しています。これは小酒井不木の単行本には未収録の文章とされており、大正期の文学受容史のみならず、探偵小説黎明期の作家研究の資料としても非常に価値の高い一冊です。
■状態
・函(箱):あり。函に傷み、テープ跡がございます。
・発行から100年以上が経過している大正時代の古書のため、経年による強いヤケ、シミ、スレ、汚れ等の劣化がございます。
※特記事項:本体の三方にシミがございますが、内部はテクストも図版も経年並み良好の状態で、書込みや線引き、蔵書印や旧蔵者サインなどはございません。
通読には問題ありませんが、戦前の大変古い書籍であることを十分ご理解いただける方のみご入札をお願いいたします。
■発送方法
・ゆうパケットポスト
■注意事項
・大正時代の古書となりますので、美品をお求めの方、状態に神経質な方は入札をご遠慮ください。
・商品画像をよくご確認の上、ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。