書名:花の頃には 
著者:神吉拓郎(かんき たくろう)
発行:1995年12月6日第1刷
発行所:文藝春秋

【著者紹介】1928年(昭和3年)9月11日 - 1994年(平成6年)6月28日)。
日本の放送作家、小説家、俳人、随筆家。
日本文芸家協会、日本放送作家協会、各会員。
東京麻布出身。父は英文学者の神吉三郎。
麻布中学を経て成城高等学校(旧制)文科卒業。
1949年NHKに入り、トリローグループの一人として「日曜娯楽版」などの放送台本を執筆するかたわら、雑誌のコラム、雑文、短篇小説などを手がける。
1968年放送の世界から引退、以後小説、エッセイに転じ、都会生活の哀愁を見事に描いた作品『私生活』によって、1984年第90回直木賞受賞。
一方、俳人として東京やなぎ句会にも参加し、俳号は「拓郎」、「尊鬼」。
主な著書に『たべもの芳名録』(第1回グルメ文学賞受賞)『ブラックバス』『芝の上のライオンたち』『東京気侭地図』などがある。

カバー・帯付きの初版本です。
カバーに焼けと、薄汚れがあります。
帯の背が焼けて色変わりしており、擦れ(剥がれ)があります。
本体の天と小口に点染みが見られますが、ページ面は良好です。