※最終値下げです

《Osamu Nakayama All Solid 1968 Ramirez Style》



☆中山修氏は全盛期のラミレス工房で9年間の修行をされました。
その後帰国し1969年から故郷の新潟県で自身の工房を構えます。
本機は工房スタート前年に制作された貴重な1本です。



☆1971年頃までの中山ギターはラミレス工房から持ち帰った材料で制作されています。
その為か国産の手工ギターとは少し雰囲気が違って舶来モノの印象を受けました。



☆キメ細かいシダーやピカピカに磨かれた分厚いエボニーは素人目にも判る最高級の品質です。
工房スタート前にフラッグシップ的な渾身の1本を仕上げたのではないか、と勝手に想像しています。


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■TOPはシダー単板。BACKはローズ単板。SIDEはローズとシープレスの二重構造。指板はエボニー。
(弦長約665mm ナット幅約52mm 弦高3.2mm/2.6mm)



■当時のスペインを意識しているので弦長が長くボディもデカいです。
全ポジションがパワフルでドデカい音色。鋭くハギレの良さもありラミレス的な迫力を感じます。



■さすがに弦長がキツかったのでサドルとナットを調整してもらってかなりの低弦高にセットしました。
ヘッド角が緩いのでテンション弱め。ネック薄め&ナット幅やや細め。現在とてもバランス良く弾きやすい状態です。
(650mmが弾ける方なら弾き辛さは感じないと思います。)



■ネックは見事にストレート。フレットも殆ど消耗ナシで素晴らしいコンディションです。



■塗装は薄いポリウレタン。目立ったキズや打痕や白濁等はありません。



■内部構造には詳しくありませんが、ラミレスと同様の斜めにブレーシングを走らせたラミレス構造でした。



■マシンヘッドはオリジナルでとてもスムーズです。海外製で当時の高級品とのことです。
(同年代の山野輝慈さんや河野賢さんのギターにも同じ物が付いていました。)



■弦はオーガスチンの赤を張っています。
新しいのでまだまだ使えますがサバレス弦との相性が期待出来そうです。



■今後二度と出品される事は無い1本だと思います。
大事に使って頂ける方に落札されたら良いなと思っています。



■恐らくオリジナルのハードケース付属。取っ手がレザーで少し高級。鍵付き。
段ボール等を使って隙間を埋めて厳重に梱包して発送します。
(写真のギタースタンドは付きません。)



■素人なので間違った事を書いていたり見落としがある可能性があります。
どのような理由でも返品返金は受け付けませんので宜しくお願い致します。