エクトル・ベルリオーズ(1803-1869):
・幻想交響曲Op.14(1954年録音)
・劇的交響曲「ロメオとジュリエット」Op.17第2部より「愛の場面」
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン交響楽団
録音:1954年11月14日&15日(1)、1961年4月23日&24日(2)、ボストン、シンフォニー・ホール
ミュンシュが最も得意とし、名刺代わりのように世界各地で演奏した「幻想交響曲」の古典的名盤。
ライヴも含めると6種類の演奏がCD化されていますが、その中でパリ管弦楽団との1967年盤に匹敵する熱気を孕みながら、
アンサンブルの充実度で勝るのがこのボストン響との1954年盤で、
ミュンシュ=ボストン響の組み合わせによる最初期のステレオ録音の一つでもあります。
名プロデューサー、ジョン・ファイファー会心の「リビング・ステレオ」黎明期の名録音。
「ロメオとジュリエット」の「愛の場面」はミュンシュ2度目の全曲盤からの抜粋です。