


商品詳細
・正式名称:『唐乾陵建築遺址平面図』
(解説文含む一体型)
・時代:1963年(昭和38年)現地採拓
・サイズ:約縦225cm、横69cm
●本作は、唐代の遺跡であり、高宗と武則天(則天武后)の合葬墓である「乾陵(けんりょう)」の建築遺構および全体の構造を緻密に写し取った、貴重な原拓本(1枚物)です。
下部には1960年の発掘調査(試掘)直後の詳細な記録データである「解説文」が同時に収められており、当時の公式機関である「陝西省文物管理委員会(一九六三年三月)」の手によって現地で採拓・整理された、市場には滅多に出回らない歴史的価値の高い第一級の史料です。
さらに本作の大きな特徴として、乾陵の広大な敷地、四方の門(玄武門、青龍門等)、周辺の陪葬墓(章懐太子墓、永泰公主墓等)の位置関係が、うっすらと白く、非常に細密な「等高線」や「測量線」によって全面に描き出されているのが分かります。
※【画像にある「資料袋」に関する重要なお願い】
掲載写真にある「陝西省乾陵博物館 資料袋(楊正興氏の署名・1983年記録入)」は、本シリーズの拓本群(乾隆御跡群)が当時公式に一括管理されていた歴史的背景・真正性を証明するためのエビデンス(証拠資料)として掲載しております。
この資料袋の【現物】は、当方の別出品物『唐代 大唐故永泰公主墓誌石文』に特別に付属して出品しております。本商品には資料袋の現物は含まれませんので、予めご了承ください。学術的裏付けのある本物の現地当時物原拓であることを保証する画像としてご参照ください。
状態:経年による畳みシワなどがございますが、紙自体の大きな破れや墨の剥がれは見られず、良好なコンディションを保っています。
【ご確認事項】
●本品は経年保管された古書(中古品)です。検品時に気づいた点は記載・撮影しておりますが、微細なヤケ、スレ、時代感などは画像にてよくご確認の上、ご検討をお願いいたします。
●商品の性質上、完璧な状態を求める方や神経質な方は入札をお控えください。
●ノークレーム・ノーリターンでのお取引をお願いしております。ご不明な点は、必ず入札前にご質問ください。
【お取引について】
●一点物の貴重な資料であるため、すり替え防止の観点からも、落札後の返品・返金には応じかねます。
●掲載画像がお届けする実物となります。版や状態など、ご納得いただける方のみご入札をお願いいたします。
●最後まで責任を持って大切に梱包し、発送させていただきます。