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185 x 45.5 センチ (全体) 119.5 x 32 センチ (本紙)
※掛軸の全体横サイズは軸先を含みません。
軸先:木 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
【普賢菩薩】 仏の悟り,瞑想,修行を象徴する菩薩。仏の教化や衆生済度をたすけるとされる。文殊菩薩とともに諸菩薩の上位にあって釈迦如来の右脇侍。白象にのった姿であらわされる。華厳経や法華経などに登場。東京国立博物館蔵の画像,大倉文化財団蔵の彫像が有名。
【江口の君】 平安時代から鎌倉時代にかけて摂津国江口にいた遊女の総称。また、謡曲「江口」で西行法師と歌問答をしたとされる遊女の妙をさす。 西国行脚の旅僧が摂津国江口の里(大阪市東淀川区)に到ると、出会った女が、むかし、西行法師が宿を借りた時の問答歌を聞かせて、「自分はその時の遊女、江口の君「妙」の化身である」と告げて消え去る。旅僧がその跡を弔っていると、再び先ほどの遊女が侍女と共に舟に乗って現われ、舟遊びの様や歌舞を奏して楽しんでいたが、やがて、遊女(江口の君)は普賢菩薩と化して白雲に乗り西の空に消えていく。 問答歌 (新古今和歌集 巻十) 世の中を厭ふまでこそ難からめ、かりの宿りを惜しむ君かな 西行 「出家までするのは難しいとしても、あなたは一夜の宿まで惜しむのですか」 世をいとふ人とし聞けば、かりの宿に心止むなと思ふばかりぞ 江口妙 「世を嫌って出家された方なのに、仮の宿(=この世)に執着なさるなんてと思っただけです」
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※賛や書の参考記載について 読みへの質問が多いことを受け、弊社ではできる限りの参考資料として読みを記載させていただいております。 一点一点への時間が制限されることや勉強中のスタッフであるため、読み間違いも多々あるかとは存じます。 あくまで参考のひとつとしてお考えいただき、ご検討をよろしくお願いいたします。
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