バルーチ族 絨毯、スマック入りキリム サイズ130×176 ★こちらの商品について★ 絨毯、スマック織り、キリム、全て楽しめるアンティークの バルーチ族の絨毯キリムです。 1940年から1950年前後に織られたと思われるアンティークの織物。 経年でウールが柔らかくなっており、とても状態の良いピースです。 丁寧に補修されながら使われていたようで画像でご覧いただけますように 修理のあとや、糸が出ている部分がありますが、全体としてはアンティークにしては状態がとても良いです。とても細かい模様がびっしりと入っており、魔除けのS字のフックの模様も スマック織りにふんだんに使われています。 部族系特有の多少のゆがみはありますが、ご理解いただける方にお譲りさせていただきます。 約2㎡ありますので、ダイニングやリビングに敷いていただければと思います。 間接照明にもとても素敵に映えます。 織も大変細かい魅力的な一枚です。 ★バルーチについて★ バルーチ族によって織られるキリムや絨毯は皆様ご存知の様にファンも多い 素敵な色使いのピースです。渋い色合いのものも多く、大変日本の家屋や和室にも にマッチしますし、飽きのこない深みのある色合いが大変人気のピースです。 部族系特有の土臭さと、お洒落ななんともいえない色使いがバルーチの特徴です。 バルーチ族は、イラン、アフガニスタンに住むクルドの部族で、とてもすばらし い絨毯やキリムを織ります。トルコのキリムは主に女性が織りますがアフガニスタンのキリムは男性が織ることが多いようです。イランのキリムや絨毯は手に入りにくくなっております。 色使いも総草木染が主で大変美しいものが多いです。
バルーチのピースは本当に一枚一枚織った人のエネルギーが感じられて見て いるだけで元気が出る織り物です。 バルーチにかかわらず、トルコアナトリアの織物もそうですが、特に遊牧民や部 族系の人たちは厳しい自然(夏はものすごく暑く、冬も雪の中厳しいです)のな かで、動物や植物の命を尊びながら時にはその命をもらいながら生き延びてきた 歴史があり、自然の命が凝縮された織りものを織っていた気がします。 ですから織られている柄が羊の角だったり、生命の木だったり、豊穣のモチーフ だったりするのです。 バルーチのピースを見ていると、本当にエネルギーが感じられて、現代人が忘れ ていたものを思い出すというか、畏敬の念にかられる感じがします。自然から動 物から命をもらって生きている人間は本当にもっと自然を尊ばなければいけない ような気にもなります。 バルーチを見ているとわたしはそんな気持になりました。まあもちろん感じ方は ご自由だとおもいますが、ただ、色使いが美しいだけでなく、とにかくエネルギ ーにあふれた織物がバルーチだとおもいます。 是非ご自分のお部屋をバルーチキリムを置いてみませんか? ★当店について★ 30年トルコ在住経験あり、28年トルコのキリム、絨毯を日本にお届けしております。 ネット販売のみですが、28年で10000枚以上の織物をお届けしております。 10件以上の絨毯屋さんと取引があり、一番良いものを卸売で直輸入しております。 是非当店の商品ご覧ください。