Two-Rock Jet22は、2010年11月にPremier Builders Guild(PBG)社へブランドが売却される以前に、
創業者のBill KrinardとJoe Mloganoskiの2人が会社を直接所有・運営していた時期に開発・製造されたアンプです。

ダンブル系サウンドの血統:当時のフラッグシップモデルであった「Custom Reverb」の回路をベースに、
より小出力(扱いやすい音量)かつシンプルなコントロールに落とし込んだモデルがJetです。
ビルが持つダンブル・アンプへの深い造詣がダイレクトに反映された、濃密なミッドレンジと豊かなサステインを持つドライブサウンドが特徴です。


・主な特徴とサウンドの魅力Custom Reverb譲りの2チャンネル設計最高峰モデル「Custom Reverb」のエッセンスを凝縮し、
極上のクリーンチャンネルと、スムーズで芳醇なリード(歪み)チャンネルをフットスイッチで切り替え可能です。

・ダンブル系特有の濃密なミッドレンジFenderのブラックパネル(ブラックフェイス)よりも太くウォームで、立体感(3D感)のあるクリーンが特徴です。
ピッキングニュアンスやギターのボリュームに対する追従性が極めて高く、プレイヤーの表現力をそのまま出力します。

・トーンスタック・バイパス機能イコライザー(EQ)回路を完全にバイパスしてゲインをブーストする「Bypass」機能を搭載しています。
これにより、さらにストレートで密度の高いリードサウンド(トーンをパスした太い歪み)を作ることができます。

・極上のオールチューブ・スプリングリバーブTwo-Rockの代名詞でもある、深く透明感のあるアナログ・スプリングリバーブが標準搭載されています。

・Jet22の出力 / パワー管サウンドの傾向・特徴は、6V6管×2搭載で、早めのボリューム段階で心地よいサチュレーション(歪み)が始まり、甘くスウィートなトーンが特徴です。
Custom Reverbと同系統の「カスケード接続(直列繋ぎ)」という回路設計を採用しているため、クリーンチャンネルとドライブチャンネル間で設定が干渉し合います。
これによって幅広いニュアンスが可能です。音量的に扱いやすいドライブチャンネルで、クリーンからハード目のドライブまで音作り可能です。
更にクリーンを追求する場合は、クリーンチャンネル、そして全てのEQをカットするバイパスチャンネルへと切り替えるのがお薦めです。
ジョン・メイヤー系でしたら、Studio Proは良く言えばHiFiですが音が硬く、音作りの幅広いコチラをお薦めします。


動作正常確認済み。定期店にメンテナンスをし、自宅でのみ使用してきました。
今年の春にもメンテナンスしており、即戦力として使用いただけると思います。
プリ管はこの春に、RUBY TUBES 12AX7Aの未使用デッドストック物に交換。
パワー管には、選別チェックされたビンテージのタングソルを使用しており、これだけで6万円ほど掛かりました。

出品は、本体と純正のフットコントローラー、電源ケーブルです。US120V仕様です。
底面のトーレックスが、やむを得ない経年の縮小で少し捲れておりますが、それ以外は割と美品のレベルと思います。

※ノークレーム・ノーリターンです。
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