■作家・作品詳細
佐田勝 (さた かつ)
1914年10月13日〜1993年6月24日
洋画家。
無所属。
日本ガラス絵協会代表、元自由美術家協会会員。
藤島武二に師事。
ガラス絵に魅せられ、日本ガラス絵協会を設立しその普及に尽力。
その生涯は日本のガラス絵の歴史と言っても過言ではありません。
略歴
1914年 10月13日、長崎県長崎市生まれ
幼少時、台湾、熊本、和歌山、北海道、姫路、
東京などに住む、
東京の攻玉社中学を卒業後、東京美術学校油画科に入学、
藤島武二に師事、
1939年 3月、同校を卒業、
5月、福沢一郎を中心とした美術文化協会結成に参加、
戦時中の一時中断をはさんで46年まで同人として出品、
同年から50年まで、芝浦工業専門学校(現在の芝浦工業大学)
建築科で講師として、後に助教授として教鞭をとる、
1947年からは自由美術家協会に会員として移る、
1951年 日本ガラス絵協会を創立、
1960年 自由美術家協会退会、美術グループ「同時代」を結成、
1975年 同解散するまで発表を続ける、
以後、無所属として社会に関心を向けた
独自の作品を描き続ける、
1993年 6月24日、逝去。享年78。
主な著書
『美術用語辞典』(造形社、昭和40年)、
『異端の画家たち』(共著、造形社、昭和44年)、など
日本美術年鑑平成6年版(327-328頁)掲載
★作品タイトル「野の花」
制作:1963年
本作『野の花』は、
美術グループ「同時代」を結成し活動中の作品。
佐田がガラス絵の追求と並行し、油彩独自の表現力を
深めていた時期の魅力が凝縮された秀作です。
深く静謐な緑と青のグラデーションで覆われた画面は、
太く力強い輪郭線により、幻想的な植物の生命力を
描き出しています。
その暗鬱とも言える背景から浮かび上がる可憐な
ピンクの花は、ガラス絵に通じる鮮烈な光の透明感を
放ち、叙情性と重厚なマチエールが融合した
彼ならではの世界観を構築しています。
☆本作品は真作を保証致します☆
万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。
その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。
存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
■サイズ・コンディション、その他
サイズ
作品 24cm×33cm F4
額縁 39cm×48.5cm
コンディション
作品は良好な状態です。
額縁は僅かなスレ傷有りますが、綺麗な状態です。
尚、旧額縁不良につき取り替え致しました。
その他
作品面に作家直筆サイン有り
カンヴァス裏側に直筆サイン、タイトル、制作年有り
旧額縁裏側に直筆サイン、タイトル、制作年有り
かぶせ箱有り、イタミ有ります
#インボイス対応の領収書発行可能です#
#ご希望の場合はその旨お知らせ下さい#
☆別ID 大阪美術堂2でも出品中!是非御高覧下さい☆
https://share.google/Am17rL369FhCOjNo9
見出し掲載欄の「商品の状態」は、作品の評価としますので、
額縁の状態は別途コンディションにて参照下さい。
基本的に額縁は無価値とお考え願います。
尚、額縁や作品の主観による評価の双方の差異はご容赦願います。
☆☆真作と模写の表記☆☆
【真作】
真作保証できる作品を真作と表記致します。
作者自身、又は著作権者等で作成した
リトグラフ、木版画などの版画作品も対象です。
【模写】
真贋の判断ができない場合、又は作者不詳の作品は
模写と表記致します。
上記何れにも該当しない場合、真作と模写の表記は致しません。
(複製画、オフセット、ポスター、工芸品など)
尚、万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。
その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。
存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
☆☆額装取付け(シートのみの出品分など)、取替え(現状額縁の交換)☆☆
全ての出品作品に於いてご相談致します。
お気軽にお尋ね下さい。
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