20年ほど前に近藤さんに譲ってもらった鋸です。
当時6万円でした。
「伝統工芸士 近藤義明作」と銘切りされてます。
金物屋の看板用に注文された鋸で、作るの失敗したとき用に2本ずつ作るのだそうです。
スエーデン鋼を使ってしっかりと焼き入れしてありますので非常に良く切れる刃物です。
この鋸は看板用として作られてますが他の鋸と同様の作り方で作られています。
全長1175mm
刃渡り525mm
刃幅213mm
口籐巻きの朴の柄に仕込んでありますが柄尻に少し割れがあります。抜けたり割れたりすることはないと思います。
部分的に薄サビがでています。