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江戸中期山城 埋忠派 在銘鐔「公孫樹/銀杏図」
鉄槌目地 角耳小肉 鋤出彫 銀,真鍮露象嵌 金銀布目象嵌
縦約61.4×横約51.7mm
耳際厚み約2.8mm前後
切羽台厚み約3.5mm
茎孔約26.6×7.2mm
約59g
鐔箱入
在銘ながら文字が薄くなり判読が難しい状態ですが、書籍「坐忘鐔撰」 298ページに同手作の鐔が所載となっています。
所載品は埋忠数馬之助宗信作在銘で、本鐔と同様に公孫樹(銀杏の葉)や露象嵌が散らされています。参考画像でご確認ください。
本鐔は華奢な作りで耳は3mmに満たない薄さです。
地肌にやや朽込みが見られますが、全体的には目立つキズヨゴレはありません。
各部分の状態は画像にてご確認ください。
時代のお品に対する状態の感じ方や捉え方には個人差があります。
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