Trin-I-Tee 5:7  Spiritual Love   トリ・ニ・ティー 5:7

中古盤

輸入盤

Contemporary Gospelとは言え、歌詞がGospelっぽいだけで、SoundはEn VogueやTLCと何ら変わりはない。
おそらく音だけ聴いていると、ごく普通のSoul Musicとの違いが全く見出せないと思う。
但し、歌唱力はGospel界で鍛え上げられてきただけの事はあり、凡百のFemale Singer達とは比べようがないほど素晴らしい。

で、この2nd Albumの内容だが、上述の通りEn VogueのAlbumと言っても納得してしまうようなNumberだらけだ。
Album Topを飾る"Put Your Hands"はAlbum中唯一のUp-Number。
30年代から40年代に掛けて活躍したGospel Group、Golden Gate Quartetの"Put Your Hands In The Hand"とL.T.D.の"Back In Love Again"をネタ使いしており、
中々Catchyな曲なのでPromotion次第ではHitしたのではないかと思われる。
Album Lastは更にToni Braxtonの"You're Makin' Me High"をSamplingネタに追加し、曲名まで"Y'all Put Your Hands"と変えているが、
こちらはこちらでGoodなRemix Versionである。
本格的Gospel Numberを楽しみたい方には6曲目の"Highway"がお奨め。
Tramaine HawkinsがGuest参加しているだけあって、本格的。しかしTramaineの歌は凄いっすわ。
8曲目の"There He Is"はR. KellyがProduce(WritingもR. Kelly)したGospel Numberで、音も歌も限りなくGospelしている。
GuestとしてKirk Franklinが参加。曲の後半で素晴らしい歌声を聴かせてくれる。
その他で耳の残った曲はやはりBallad系。
特に7曲目の"Gonna Get Myself Together"、10曲目の"I Promise You"、15曲目の"If They Only Knew"は聴き物である。
"I Promise You"ではCrystal LewisがGuest参加し、Fred Jerkins 'VがProduceとホンマにGospel?と問い掛けたくなる。

兎に角、何の予備知識もなく聴いてしまうと、Gospelだとは思えないAlbumである。