【幕末〜明治期】黒繻子地 豪華日本刺繍 唐獅子牡丹・渓流・鶴 飛翔 打掛 婚礼衣裳 骨董 アンティーク
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幕末から明治期頃のものと見られる、重厚な黒繻子地に圧倒的な日本刺繍が施された極めて格式高い逸品「打掛」を出品いたします。
当時の職人の手技の粋を集めた美術的価値の高いアンティーク品です。店舗のディスプレイ、コレクション、またはリメイク素材としても大変おすすめです。
■ 商品の特徴・意匠
・表面は重厚な光沢と気品を放つ上質な「黒繻子地」です。
・日本の伝統文様において最高峰とされる「唐獅子牡丹」が、金糸や色鮮やかな絹糸をふんだんに用いた「肉入れ刺繍(金駒刺繍)」によって立体感豊かに表現されています。
・周囲には力強い岩組、清らかな渓流、そして空を優雅に舞う鶴が緻密かつドラマチックに描かれており、1枚の絵画のような壮麗な世界観が広がっています。
■ 時代性と状態について
・本品は幕末〜明治期ならではの本格的な天然染料(当時の黒染めに不可欠な「鉄媒染」)が用いられているため、長い年月を経て鉄分と繊維の化学反応による経年変化が見られます。
・【状態に関する特記事項】時代の古い黒繻子地特有の、生地の所々にスレやキレ(裂け)がございます。また、刺繍糸のほつれや経年による傷み等が見受けられます。
・これらは人工的なものではなく、100年以上の時を越えて受け継がれてきた「本物のアンティーク・骨董品」である証拠です。味わい深い歴史のロマンとしてご理解いただける方のご入札をお願いいたします。
■ サイズ
・身丈(縦):約 162 cm
・横幅(裄など):約 126 cm
※素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください。
■ ご注意事項
・古い時代を経たアンティーク品(古布)ですので、現代の新品の状態をお求めの方や、細かい状態を気にされる神経質な方はご入札をお控えください。
・状態は画像にてよくご確認いただき、骨董品・古美術品としての価値にご理解のある方のみご入札をお願いいたします。
・ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
大切に受け継いでくださる方のご入札を心よりお待ちしております。