エマーソン・レイク・アンド・パーマー - Computer Violence 1974 in Buffalo - Emerson, Lake & Palmer

1974年、アルバム「恐怖の頭脳改革」に伴うUSツアーより7月26日NYはバッファローのリッチ・スタジアム公演をお楽しみ頂けるアイテム。74年のAUDソースとしては最高峰のもので、オフィシャル・ライブ「Ladies & Gentlemen」同様にスケールの大きな演奏を楽しむことができます。Toccataでは4分代のギタープレイがリズムが合わず妙なことになったりもしますが、5分台のスポンテニアスなカールとエマーソンの掛け合いや後半の耳に突き刺さるようなキーボードプレイなど実に迫力ある演奏ぶりを聴く事ができます。「飛ばしすぎでは」と思うこの時期のTarkusも最高で、エンディングのカットが残念ですが、史上最強のトリオバンドの名に恥じない唯一無二の無敵のパフォーマンスをたっぷりと楽しめます。Tarkusの途中で聞かれるEpitaphではグレッグが聴いたことのないような妙なエレキギターの演奏を聞かせてくれます。77年ツアーでお馴染みのMaple Leaf Ragが挿入された、躍動感に満ちたピアノ・インプロヴィゼーションは最高の聴き所です。またKarn Evil 1st Impressionの6分代後半からのギターでの即興演奏パートは聴いた事ないくらいメロメロながら、7分13秒からの大キメはバッチリでその対照的な演奏に驚かされます。この日のドラムソロは切れ味抜群の大迫力のプレイが聴けます。前半カットが残念な2nd Impressionではアンサンブルの乱れが目立ちます。3rd Impressionはまとまった迫力ある演奏が聴けます。ラストのシーケンサーの最後に爆発音が入ります。25分の「展覧会の絵」で聴ける狂乱の「バーバヤーガの小屋」は最高で全てのファン必聴のテイクです。Rondoの代わりのセクションとして組み込まれた「キエフの大門」の演奏も独創的で最高です。

・Tracklist
[Live at Rich Stadium, Buffalo, NY, USA 26th July 1974]
Disc 1:1. Hoedown 2. Jerusalem 3. Toccata 4. Tarkus 5. Take A Pebble 6. Still...You Turn Me On 7. Lucky Man 8. Piano Improvisation 9. Take A Pebble (Replise) 
Disc 2:Karn Evil 9  1. 1st Impression incl Drum Solo 2. 2nd Impression 3. 3rd Impression 4. Pictures At An Exhibition

・Type:Audience
海外コレクターズ新品です。画像等よくご確認頂き、ご理解のうえでお願い致します。