修行僧・松樹とともに旅をする少女・芦笙。彼女はあるものを探していた。それは村を襲った異形の妖魅が求めた『鍵』。それが何なのか、芦笙は知らない。旅の途中、銀月という街で声をかけられた占い師の老婆が鍵という言葉を口にするが、続きを聞きたがる芦笙に老婆は、出逢ってはいけない男と出逢うよと予言する。直後、火事騒ぎに巻き込まれた芦笙は、黒い革手袋の男・貴琅に助けられ。