






【提げ重(さげじゅう)・野弁当(のべんとう)】
ご覧いただきありがとうございます。
江戸時代から明治・大正期にかけて花見や野遊び、観劇などの際に使われた
持ち運び用の高級弁当箱で、骨董の世界では「提げ重(さげじゅう)」や
「野弁当(のべんとう)」と呼ばれているものです。
外側の黒漆塗りのフレーム(提げ手)の中に、戸外での宴席に必要な道具が
パズルのように無駄なく美しく収められています。
外枠や引き出しの隙間から見える部分には艶やかな「黒漆」、
お重の表面や小皿には鮮やかな「朱漆」が使われており、
開けたときや並べたときに料理が非常に映える、江戸風情のある大変粋な配色です。
中には、珍しい長方形の酒注ぎ(徳利)、4枚の銘々皿(小皿)、2種類のお重箱です。
とくに見どころは、・・・奥のフレームを見ると、棚板が計算し尽くされた位置に配置されています。
この限られたスペースに、これだけのボリューム(三段重、長方形重、巨大な酒入れ、
皿4枚)がピタッと収まっていたのは、当時の日本の「省スペース技術」の結晶と言えます。
お勧めの逸品です。
本体サイズ:外箱 約 幅28cm×奥行14,5cm× 高さ27,5cm
年代物の品物です。外箱はかなりダメージがあり(カケ、割れ、経年劣化等)が見られます。
弁当箱は、年代物の割にはお行儀の良いものと思いますが、擦れ、色落ち、
ヤケが見られます。(画像参照)
擦れ、小傷がありますがガタツキ等はみられません。
古いものとお考え下さい。
※他にも出品しております。
※当方プロショップではありませんので、
行き届いたメンテナンスやクリーニング等をお求めの方や
神経質な方のご入札をご遠慮ください。
【発送】
●発送は、ゆうパック80サイズを予定しております。
「梱包サイズはあくまでも目安となりますので、若干の誤差はお許し下さい。」
※「ゆうパック送料」については
こちらを参考にしてください。