Steel Hook Prostheses - Cut Off The Nose To Spite The Face... 2xCD/パワーエレクトロニクス/デスインダストリアル
アメリカのデス・インダストリアル・デュオ Steel Hook Prostheses が2011年にリリースしたコンピレーション・アルバム 『Cut Off The Nose To Spite The Face』(Syzmic Records)の2枚組CD
Steel Hook Prostheses の音楽性は、インダストリアル・ミュージックの中でも最も過激で暗黒なジャンルである 「デスインダストリアル(Death Industrial)」 や 「パワーエレクトロニクス(Power Electronics)」、「ダークアンビエント(Dark Ambient)」 に分類されます。
彼らの音楽は「精神病院、違法な外科手術、病理学、肉体の変容や損壊」を執拗なテーマにしています。暗い無機質な手術室に一人で取り残されたような、圧倒的な「恐怖」と「閉塞感」を音で表現しており、海外の音楽メディアでは「肉体の脆弱さと、冷徹な機械による威嚇が融合したサウンド」とも評されています。
激しいビートで踊るためのインダストリアルではなく、ヘッドホンを耳に密着させて暗闇の中でその底知れない恐怖に没入するための、非常にアヴァンギャルドで極端なノイズ・アートです
未開封