kenema
注染手拭い
縁起
夜涼み蛍

団扇の間をあちらこちらへと楽しげに飛びまわる蛍。
浮かんでは消える儚くも美しい今宵の光。

手拭い本来の製法のため、切りっ放しで両端処理はされていません。
裁断位置によって寸法が前後する場合がございます。
使い始めに出るほつれは切りそろえてください。

注染手ぬぐい
kenema(気音間)ブランドの手ぬぐいは
日本の伝統工芸である「注染」という技法を
用いて染色しています

注染とは
注染(ちゅうせん)とは、特殊な糊で防染し重ねた生地の上から
染料を注ぎ、模様部分を染め上げる伝統的な型染めの一種です。