浄法寺地方で濁酒を飲む器を「こぶくら」といいます。江戸期の「こぶくら」を現在風に復刻しました。径90ミリ、高さ60ミリぐらいです。本来は向付としての器だったと思っています。普通郵便送料は当方で負担します。