Network Recordsの中でも、知る人ぞ知る“現場特化のキラーダブルサイダー”として愛され続ける1枚。
Mah So-L にMC Wikを迎えた本作は、1991年UKレイヴ文化の“転換点の熱”をそのまま閉じ込めたような、ヒップハウス〜アシッド〜ブレイクビートが混ざり合うハイブリッド仕様。A面 “Drop And Let The Groove Move” は、MC Wikのアゲ倒すMCと、跳ねるブレイクビート、ラガ寄りの掛け声が渦巻く、まさに早朝ラッシュ用のジャングル前夜的ハイブリッド・レイヴトラック。“グルーヴが動き出す瞬間”をそのまま音像化したような、Network特有のカオスGROOVEが全開。
そして裏の “Black Acid” がまた強烈。
太く黒いアシッドラインがじわじわ蛇行しながら、マッドなパーカッションとストイックなキックでじりじり追い込んでくる。
ハウスでもテクノでもない“黒いアシッド・レイヴ”という独自の領域に張り付いた一曲。Networkの色気とUKのアンダーグラウンド感が完璧に融合している。
どちらも“時代の勢い”をそのまま真空パックしたような、1991年の快楽原理で動くレイヴ・エネルギーの塊。
ハードコア手前の緊張感を求める人に手放しでおすすめできる名作EP。
盤質、ジャケットは並の中古版程度です。
(多少のスレ、キズはあるものとお考え下さい)
中古品であることを理解いただき、ノークレームノーリターンを了承いただける方のみご入札下さい。
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