◆『仏学始祖・村上英俊』中巻「著書解説」、無刊記(巌松堂書店古典部、昭和9年)、美濃本・和装活版本、全42丁(84頁)、一冊.
◆幕末に蘭学・フランス学を学び、幕末から明治初期にかけて洋学者として活躍した村上英俊の著書を書影のコロタイプ写真図版を交えて紹介した書物.神田の古書肆「巌松堂書店」が昭和9年に刊行した『仏学始祖・村上英俊』(「仏学始祖」というのは、フランス語を初めて習得して自在に操った日本人、というような意味)の一冊.幕末のフランス学・洋学の歴史をたどる貴重な文献.