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竹内忠兵衛 石目焼 シャークスキン 富士群鶴図 壺


 製作元について
竹内忠兵衛は、明治時代から大正時代にかけて活躍した瀬戸の陶磁器の名工です。
特に有名なのが「石目焼(シャークスキン)」と呼ばれる独特の技法で、明治22年に特許(第二二五一号)を取得しました。
表面に細かいガラス粉を焼き付けることで、鮫肌のような特異な質感を表現しています。
当時、その斬新な意匠は海外で高く評価され、日本の輸出陶磁器を代表する作品として世界中のコレクターに愛されています。
 商品詳細
本作品は、明治期に竹内忠兵衛によって手掛けられた石目焼の花瓶です。
裏印には同氏の石目焼特許を示す「特許 第二二五一号」が記されており、当時の由緒ある歴史を今に伝える貴重な逸品です。

明治時代の日本は、万国博覧会を通じて多くの美術工芸品を海外へ輸出していました。
中でも竹内忠兵衛の石目焼はその特異な質感と日本情緒あふれる美しい絵付けで、西洋の人々を魅了しました。
本品もそうした時代背景の中で海を渡り、大切に受け継がれてきたものと思われます。

爽やかな水色を基調とした石目(シャークスキン)の独特なざらつきのある肌に、日本の象徴である富士山と、優雅に空を舞う群鶴が描かれています。
ふもとには松の木や満開の桜が咲く家屋の風景が広がり、一部に立体的なエナメル装飾のような絵付けが施されるなど、非常に手の込んだ作りです。
上部の縁には雲のような文様があしらわれ、全体の構図を上品に引き締めています。

光の当たる角度によって石目焼の表面が静かにきらめき、いつまで眺めていても飽きのこない奥深さがあります。
お手元でじっくりとその質感と絵付けの妙をご堪能ください。
 コンディション
長い年月を経たアンティーク品ゆえに、わずかな金の擦れなどが見受けられ、胴部には製作時にできた焼結跡が1か所ありますが、美観を損ねるものではなく、時代を重ねた味わいとしてお楽しみいただける良好な状態です(写真に見られる白い箇所は光の反射であり、塗料の剥がれではございません)。

高さ 18.5cm × 幅 11.5cm
 発送方法/その他
【発送方法】
ゆうパック(島根県より発送)

【その他】
商品に瑕疵があった場合は到着から返品処理を行いますので到着から1週間以内にご連絡ください。
 自己紹介
ご覧いただきありがとうございます!

私は自身でアンティーク商品を集めつつ、買い替えも兼ねてヤフオクへ出品しております。
商品を購入する際、決め手は心が動かされるかどうかです。
心が動かされる商品、具体的には『華やか』『迫力満点』『美しい』などです。

また、商品鑑賞時以外は傷がつかないよう個別にプチプチに包んだ上で保管しております。
万が一、商品に瑕疵があった際は返品を受け付けますので遠慮なく申し出ください。

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+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました  + + +
No.217.001.005