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イギリスの王立造幣局(ロイヤル・ミント)が発行したクイーンズ・ビースト・シリーズの第6弾にあたる「2019年 ボーフォートのエアレー(ビューフォートのイェール :Yale of Beaufort)1オンス 2ポンド プルーフ銀貨」です。

クイーンズ・ビースト(The Queen’s Beasts)は、1953年のエリザベス2世女王陛下の戴冠式において初めて一堂に会しました。ウェストミンスター寺院を護衛した10体の像にインスパイアされたシリーズです。
クイーンズビーストシリーズのコインは、イギリスの歴代君主として最長記録で、最長のお祝いと今後もお祝いを続けていけるようにとの願いが込められています。
即位65年から70年(プラチナ・ジュビリー)の2022年に向けて全10種類のビーストコインが発行されており、コレクションとしても非常に人気の高いシリーズとなっています。

裏面のエアレー(Yale)は、ヨーロッパの神話や中世の紋章学に登場する不気味さと気品を兼ね備えた想像上の聖獣です。
牡鹿または雄ヤギほどの大きさの体に、イノシシの尾、そして象の尾やライオンの要素を併せ持つ姿で描かれます。 伝説では、エアレーの角は前後に自由に回転させることができるとされています。戦う際には片方の角を前に向け、もう片方の角は後ろに控えておき、前の角が傷つくと後ろの角を回転させて前に出して戦ったという「防衛」の象徴です。

コインに描かれたエアレーは、毛並みが細かく表現され、長くねじれた角を誇らしげに掲げています。体には「金色の斑点(ベザント)」を模した模様が散りばめられており、王室の富を象徴しています。
エアレーが前足で支えている盾には、「落とし格子(ポートカリス)」と、その上に「王冠」が描かれています。 これはヘンリー7世の母であるマーガレット・ボーフォート(ボーフォート家)の紋章です。 現在でもこの「落とし格子」のマークは、イギリスの英国議会(上下両院)のシンボルとして広く使われています。

エリザベス2世は、祖先であるヘンリー7世(チューダー朝の創始者)を介してボーフォート家の血を引いているため、この「ボーフォートのエアレー」が女王の正統な血統を示す守護獣の一体として選ばれました。

表面は、同じくジョディ・クラークがデザインした「第5世代」のエリザベス2世女王の公式肖像が描かれています。

< コインスペック >
・発行国:イギリス (英国王立造幣局)
・発行年:2019年
・グレード:PF70 ULTRA CAMEO (最高鑑定)
・付加情報:First Releases (初回発行)
・鑑定会社:NGC
・素材:銀 純度 99.9%
・重量:31.21 g(1オンス)
・直径:38.61 mm
・額面 : 2ポンド
・最大発行枚数 : 4360枚
・同鑑定枚数:26枚
・上位グレード:なし

第三者鑑定機関「NGC」による鑑定済みです。
https://www.ngccoin.com/certlookup/4956613-002/70/

特別な「The Queen’s Beasts」ラベル付きNGCスラブケースに封入されています。
COAと冊子付きです。

真贋対策としてNGC社・PCGS社による鑑定済みコインのみを取扱っております。
万が一、偽物であった場合は全額返金・返品対応をさせていただきますので安心してご購入ください。

■ スラブケースの状態について ■
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他にも「NGC」「PCGS」による鑑定済みのコインを出品しています。
ぜひご覧ください。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/Ag3X2mDYVEL7MRBgE4qnJ8yYoo3cD?user_type=c

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< 古物商許可証 >
滋賀県公安委員会許可 第60115R070020号