★大垣赤坂金生山紅孔雀石 ★ 新品 立札付

【商品説明】

サイズ/ 高さ31cm 横幅19cm
重さ/ 13.88kg
産地/ 岐阜県大垣赤坂金生山
作者/ 貝沼喜久男

★紅更紗石は、明治から大正時代に採石された石です
紅孔雀石の名前の由来は、昭和天皇が岐阜グランドホテルご来館され更紗石をご覧になられた際に、紅色の孔雀が羽根を広げたような姿として昭和天皇により名付けられました
また、紅更紗石の全盛期である昭和初期には500円サイズの丸玉が当時の成人男性の1ヶ月分の給料ほどでした
今では幻の石となっています

★この作品は、金生山更紗石の加工職人で最も著名な作者の作品で作者の家宝とされていた石になります
見事なほどの紅色で、紅更紗の中でも代表作になります


#七姫の石