ギボシ不要の新仕様!ギボシ不要の新仕様!
ご覧くださいまして有難うございます。

2022ビックマイナーチェンジを遂げたマツダの新フラグシップモデル新顔 CX-5 KF及び新型CX-8 KG に特化した専用設計の自作DRL:デイタイムランニングライト(DPL:デイタイムポジションライトと同意味)ユニットの出品です。
標準装備かと思われましたが、日本仕様はまさかのディーラーオプション設定でした。
その価格は約29000円となっております。 高額なので、オプション装着を見送ったけども、街中ですれ違う装備車両をみると欲しくなっちゃうあれです。

他車(人)からの視認性の向上による事故防止に効果的ですが、それに加えドレスアップ効果がかなり高いと思います。 汎用ユニットを取り付けようとすれば、ディーラー等から自車の配線図を取り寄せたり、設置場所を孝策したりといった手順を踏むことになります。 また取り付けをショップに依頼すると、かなりの工賃がかかってしまいます。

私の商品はその取り付け方法を簡素化し配線数も削減した上、詳細な取り付け方法をカラー図解付きでご案内した画期的な商品となりますので、DIYにて取り付けることにより、工賃を削減していただく事ができます。 また、電源取り出し部にスイッチを 追加し、on/off切り替え式にしていただく事も可能です。
(助手席足元ヒューズボックスの蓋を開けたところに隠すように配置する形で宜しければ+600円で予めユニットへスイッチを取り付けた状態で発送致します)

これまではギボシ加工で施工をご案内しており、やりやすいとは言えない環境でご苦労をおかけしてしまっていた反省としまして、オプションとして設定しておりましたギボシ不要のワンタッチコネクター仕様でご案内する事といたしました。
これによりギボシ加工が不要となりますので、ハードルが下がり、これまで躊躇されていた方にもお取り付けいただきたいという思いです。

LEDはノイズに弱く、対策をしませんと場合によっては切れてしまうことがあります。こちらの商品はきちんと対策を講じておりますので、そのようなことはございません。

取り付けに際しまして、純正品、汎用品のようにバンパー、ヘッドライト、タイヤハウスカバーを外す必要はございません。また社外品であるあるな噂の固いカプラーを狭い隙間から外すといった作業とも無縁です。
 
施工個所は、助手席足元ヒューズボックス上方になります。バンパーを外す事に比べればよっぽど簡単ですが、グローブボックス及びその外枠部を一部外し、所望の配線を1本のみカットし、ワンタッチコネクターを噛ませる加工が必要となります。 詳細な写真付き取り付け手順書をお付けいたしますので、手順に従いまして作業していただければ問題なく施工可能です。

「みんカラ」で調べてね!などと無責任な事を平気で言う模倣品販売業者が現れましたが、当方のユニットは2016年より販売開始し、車種展開を拡大しつつ改良を重ね、今日に至る完全にオリジナル品であることは紛れもない事実です。評価欄をご覧いただければお分かりいただけると思います。
連絡先を記載し、取り付け完了までサポートさせていただいております。

車両側の加工を伴うため、 お約束では御座いますが、ご理解いただきました上、ご質問などございましたらお気軽にお問合せください。