戦車戦入門 世界篇―
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要旨
一九一六年九月十五日、第一次大戦下、フランスのソンム戦線に初めて登場したマーク1型以来、陸上戦の花形となった戦車―。その黎明期、欧州の戦いから第二次大戦初頭のドイツ軍の電撃作戦、ウクライナの広野に演じた独ソの激突や米軍を戦慄させたバルジの戦いなど著名戦車戦のすべてを網羅した戦史入門書。
目次
序章 戦車発達の足跡
第1章 第一次欧州大戦(ロシア装甲車の出現;重戦車マーク4型奮戦す;アメリカ戦車の最初の戦い;フランス軍、空前の大戦車攻勢)
第2章 ドイツの電撃戦(ポーランド騎兵と機械化部隊;雪のマンネルハイム要塞;ダンケルクの悲劇;パリへの道;水底を走る戦車;チャーチル戦車の敗北)
第3章 砂と雪と広野の戦い(ロンメルの登場;エル・アラメインの攻防戦;カセリーヌ峠の戦車戦;セバストポリ要塞を撃て;モスクワ危うし;クルスクの大会戦)
第4章 連合軍の反撃(ティーゲル対シャーマン;地雷原を越えて;マーケットガーデン作戦;バルジの戦い)