■作家・作品詳細
手島貢 (てじま みつぎ)
1900年4月11日 〜1974年10月22日
洋画家
創元会創立会員、日展審査員、委嘱
サロン・アンデパンダン会員
県美術協会理事、九州造形短大教授
藤島武二の薫陶を受ける
シャルル・ゲランに師事
穏健な写実主義に、理知的なタッチと明快な色彩を
盛り込んだ。
略歴
1900年 4月11日、福岡県三井郡山本村
(現・久留米市山本町)生まれ、
県立朝倉中学、朝鮮慶城師範学校を経て
東京美術学校洋画科に入学、
藤島武二の薫陶を受ける、
在学中から二科展、帝展に入選、
1929年 東京美術学校(現・東京藝術大学)
西洋画科卒業、
同年渡仏、4年間パリに滞在、
シャルル・ゲランに師事、
サロン・ドートンヌに入選し、
サロン・アンデパンダン会員、
1933年 帰国、
第10回帝展に出品、
その後、日展に出品、無鑑査、審査員、
1941年 官展内の同志による創元会の創立に参加、
戦後は福岡市に定住、
1952、67年 外遊、南仏、中近東風景に佳作を残す、
1963年 日展委嘱、
県美術協会理事、九州造形短大教授、
郷土の美術振興にも功績、
福岡市にある彼の旧邸宅兼アトリエは、
現在リノベーションされ日本料理店
「手島邸」としてその風情を残しています。
1974年 10月22日、逝去。
主な収蔵先
福岡県立美術館(『土産物屋』など所蔵)
福岡市美術館(『マネ模写』など所蔵)
九州大学・大学文書館(『南佛の朝』など所蔵)
★作品タイトル「雲仙仁田峠より天草遠望」
手島が得意とした南仏を思わせる明快な色彩と、
理知的な写実主義が美しく融合した秀作です。
手前の紅葉を力強いタッチと温かみのある暖色で
立体的に描き、奥に広がる天草の山々を淡いブルーの
濃淡による空気遠近法で詩情豊かに表現しています。
光を含む柔らかな空のグラデーションも秀逸です。
穏健な具象表現の中に、渡仏で培われた色光への
鋭い感覚と、郷土・九州の豊かな自然への深い愛着が
息づいています。
雲仙仁田峠 (うんぜんにたとうげ)
長崎県雲仙市小浜町
標高1,080m
雲仙観光のハイライト。
春のミヤマキリシマ、秋の紅葉、冬の霧氷と
四季折々の絶景が楽しめ、峠からは平成新山を
間近に望むことができます。
展望所や、仁田峠からロープウェイで登る
妙見岳山頂からは、天気の良い日には
有明海や橘湾の先に天草諸島、宇土半島、熊本方面、
遠くは九重連山まで雄大な景色を遠望できます。
雲仙温泉街から全長11.3kmの仁田峠循環道路
(一方通行)を車で約15〜20分
仁田峠駅から妙見岳駅まで約3分で到着し、
空中散歩を楽しみながらより高い位置から
天草方面を望むことができます。
☆本作品は真作を保証致します☆
万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。
その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。
存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
■サイズ・コンディション、その他
サイズ
作品 53cm×45.5cm F10
額縁 72.5cm×65cm
コンディション
作品は良好な状態です。
額縁は金泥の経年変化有ります。
古い額縁ですが、比較的綺麗な状態です。
尚、カバー無しのタイプの額縁です。
その他
作品面に作家直筆サイン有り
カンヴァス裏側に直筆サインタイトル、枠にタイトル有り
差し箱有り
#インボイス対応の領収書発行可能です#
#ご希望の場合はその旨お知らせ下さい#
☆別ID 大阪美術堂2でも出品中!是非御高覧下さい☆
https://share.google/Am17rL369FhCOjNo9
見出し掲載欄の「商品の状態」は、作品の評価としますので、
額縁の状態は別途コンディションにて参照下さい。
基本的に額縁は無価値とお考え願います。
尚、額縁や作品の主観による評価の双方の差異はご容赦願います。
☆☆真作と模写の表記☆☆
【真作】
真作保証できる作品を真作と表記致します。
作者自身、又は著作権者等で作成した
リトグラフ、木版画などの版画作品も対象です。
【模写】
真贋の判断ができない場合、又は作者不詳の作品は
模写と表記致します。
上記何れにも該当しない場合、真作と模写の表記は致しません。
(複製画、オフセット、ポスター、工芸品など)
尚、万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。
その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。
存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
☆☆額装取付け(シートのみの出品分など)、取替え(現状額縁の交換)☆☆
全ての出品作品に於いてご相談致します。
お気軽にお尋ね下さい。
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