

1992年、Cajual RecordsからリリースされたCajmere(Curtis Jones)とDajaeによる「Brighter Days」のリミックス集。
90年代シカゴ・ハウスを代表する名曲のひとつであり、後にGreen Velvetとして世界的な評価を得るCajmereの初期キャリアを象徴する重要作品。
原曲が持つ最大の魅力は、Dajaeによる力強くソウルフルなヴォーカルと、ゴスペル的な高揚感を持つメロディ。シンプルながらポジティブなメッセージ性に溢れたこのトラックは、シカゴ・ハウス特有の温かさとフロアを包み込む一体感を持っている。
A1「Louie's Masters At Work Mix」は、Little Louie Vegaによるリミックス。後にハウス史上最高峰のユニットとなるMasters At Workの美学がすでに表れており、緻密なパーカッション、深みのあるベースライン、ソウルフルな展開によって原曲の魅力をさらに拡張している。
B1「Tee Dope Mix」ではTodd TerryとKenny Dope Gonzalesが参加。ブレイクビーツ感覚を取り入れた力強いリズム構築と、NYハウスらしいストリート感を融合させたバージョンで、当時の東海岸クラブシーンの勢いを感じさせる。
さらにCajmere自身による「New Vocal Mix」、Todd Terryによるダブ・バージョンなど、多彩な解釈を収録。ヴォーカルハウス、ディープハウス、ガラージ、ダブ的アプローチまで、90年代初頭のハウスミュージックが持っていた幅広い可能性を一枚で体験できる内容になっている。
1992年という時代は、シカゴ・ハウスが世界へ広がり、NYガラージ、ディープハウス、ヒップホップ的なビート感覚が融合していた転換期。本作はその流れを象徴する作品であり、単なるリミックス盤ではなく、90年代ハウスカルチャーの交差点を記録した歴史的アイテム。
DJプレイでは、クラシックハウス、ディープハウス、ソウルフルハウスのセットで現在でも絶大な効果を発揮する。特にLouie Vega、Todd Terry関連の12インチとしてもコレクター価値が高く、シカゴとニューヨークという二大ハウス文化を繋いだ、90年代ハウス・クラシックの決定版!
盤質、ジャケットは並の中古版程度です。
(多少のスレ、キズはあるものとお考え下さい)
中古品であることを理解いただき、ノークレームノーリターンを了承いただける方のみご入札下さい。
大量出品につき画像は実物ではない場合があります。
大阪府よりゆうパック着払いで発送いたします。