







| Constantine de Algerie / CdA (コンスタンティーヌ・デ・アルジェリア) |
| 概要 |
| シノニム:CdA、de Constantine Algerie |
| 原産:アルジェリア(北アフリカ) |
| 収穫期:秋果専用品種(秋果が主) |
| 外観とサイズ |
| 果実の大きさ:1個あたり100g以上になることが多い、大きめの品種です。 |
| 果皮:黄色〜黄金色で見た目が美しい。 |
| 果肉:琥珀色。 |
| 味と食感 |
| 非常にフルーティーで、軽やかなベリー風味と蜂蜜のような甘い香りが特徴です。 |
| 種の「シードクランチ(ザクッとした食感)」が楽しめる、ハニーイチジクとして高評価の品種。 |
| 完熟すると、より繊細で軽いベリーの風味が際立ち、珍しく楽しい味わいになります。 |
| 耐寒性・栽培のポイント |
| 耐寒性ゾーン:7A〜10B(概ね−17.7〜4.4℃に相当)。日本では北海道南部から沖縄の北側までの地域で栽培が検討できます。 |
| 樹勢が強く生産性が高いため、家庭菜園にも商業栽培にも向いています。病害虫に強い傾向があり扱いやすい品種です。 |
| 日本国内での流通はまだ少なめです。 |
| 背景 |
| 北アフリカのアルジェリア品種で、イチジク収集家のダト・サイード・エリアス(Dato Syed Elias)が紹介し、コレクションに保管していたものです。 |
| 他品種との比較(Yellow Long Neckとの違い) |
| 両品種とも大きな果実になりますが、CdAのほうがより大きくなることが多いです。 |
| Yellow Long Neckは完熟でより軽やかなフルーティーさを出しますが、CdAは独特の香りとハニー感、完熟時のベリー風味が楽しめます。 |