本書の価値は次のようです。(1)学術的基盤: 異なる言語間で仏教概念がどう翻訳・理解されてきたかを調べるための、最も基本的かつ権威ある資料の一つです。(2)歴史的意義: 1,200年以上前にチベットで編纂された原典をベースにしており、当時の翻訳基準を知るための第一級史料です。(3)稀少性: オリジナル版や質の高い復刻版は、専門の研究者や図書館以外では目にすることが少ない貴重なものです。
出品の書物は、函カケ、経年並みのヤケ、シミ、角ウチがあるほかは、本文ノーマークで良好の状態を保った2冊セットです。