







自宅保管の品です。中身は新品同様大変美品ですが古いものですので、表紙や帯など若干の経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。
永田町精神分析報告: コイズミ、マキコ、ムネオ…ビョーキな人たち初版 和田秀樹
田中眞紀子は多重人格!? 「ワイドショー政治」を徹底研究。
ワイドショーまでが政局を報じ、タレントが政治家になる時代から、今や政治家のタレント化が進む時代になった。いったい彼らの本質はどこにあるのか。情報洪水の中で、有権者は政治家の本質を見誤っていないか。本書は、現在の日本人の集団心理を分析し、そこに表れる政治家への「依存」意識からひもといて、注目を浴びる6人の政治家を中心に分析。一歩誤ると危険な有権者と政治家の関係に警鐘を鳴らす。気鋭の精神科医、渾身の書き下ろし文庫。
内容説明
小泉首相は「メシア」。田中真紀子氏は「二重人格」?鈴木宗男氏は「悲劇人間」―。気鋭の精神科医が、「ワイドショー政治」の主役たちを、心理学的に分析。そこから見えるのは、彼ら政治家のイメージと裏表の関係にある、現代日本の大衆心理である。そもそも、なぜここまで政治家がテレビタレント化してしまったのか。その謎を解くキーワードは、「シゾフレ人間」。著者は、日本人が自分中心の価値観を重視する「メランコ人間」から周囲に迎合しやすい「シゾフレ人間」になりつつあると見る。有権者なら知っておきたい、画期的「現代政治と日本人」論。
目次
序章 テレビタレントと化した政治家たち
第1章 誰が「コイズミ劇場」を望んだか
第2章 政治家の「鍵」と国民の「鍵穴」
第3章 「コイズミ劇場」主役たちの人格分析(小泉純一郎―「超自我」に縛られたガチガチのメランコ人間;田中真紀子―父の「役者」の部分だけを引き継いで「解離性同一性障害」の傾向が;鈴木宗男―自己愛が満たされずに来た「虎の威を借る狐」)
第4章 彩りを添える脇役たち(辻元清美―ジャンヌ・ダルクになれなかった討論番組型政治家;石原慎太郎―尊大さの裏側に隠された傷つきやすさ;加藤紘一―大衆心理に疎すぎた政界のプリンス)
第5章 永田町への処方箋
レビューより
和田秀樹さんの『永田町「精神分析」報告』は時節便乗に見えるが、小泉純一郎、田中真紀子、鈴木宗男を用いて心理学的類型をうまく説明している興味深い本。この本では、和田さんのシゾフレ人間とメランコ人間の分析が展開されている。また、随所に興味深い指摘がある。
二世議員のほうが、成り上がり議員より頭を下げるのが早い。理由は自己愛が満たされているから。