稀少!長寸軽量軍刀!ステンレス刀(不銹鋼刀)!
商品内容
*落札して購入後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です。
*本商品は銃砲刀剣類所持等取締法第14条に基づき美術品として価値のある刀剣類として都道府県の教育委員会に登録がある刀です。
稀少!長寸軽量軍刀!ステンレス刀(不銹鋼刀)!
研ぎ出し鮫皮巻き鞘、新調正絹巻き柄、肥後居合拵え入り
刃長70,4㎝!研磨済み!
貴重な大戦資料!はたらきのある見事な刃紋!
鉄地山路図肥後縁頭・銅地唐獅子図丸鍔・真鍮地武具図目貫
〈商品説明〉
大戦中に帝国海軍によって開発された長寸軽量軍刀、ステンレス刀(不銹鋼刀)です。
海軍は特に潮風による錆を防ぐ軍刀の鋼材の研究に余念がなく、潮風に強く錆びにくいステンレス(不銹鋼)を開発し海軍刀に採用しました。
海軍の軍刀は先の大戦でその多くが残念ながら激戦の末に、海軍士官や軍艦と共に海底深くに沈んだ為に現存する海軍刀は少なく、また近年はステンレス刀は登録対象外の為、所持は難しく貴重な史料だとしても破棄処分されてしまいます。
本刀のように登録証が付随している不銹鋼で造られた海軍刀用の刀身は非常に希少で、市場に出回ることは少なく、流通自体が奇跡と言えます。
ステンレス刀であっても磁石に反応しますし、錆も発生します。錆びにくい性質であるということです。
本刀は定寸刀70.4cmの刃長に抜き身重量約750gの稀少な長寸軽量軍刀です。
通常の軍刀とは一線を画した薄造りの刀身で「斬り裂く」ための刀という趣の刀姿です。
軽量ながら、研ぎ師の方によると試し斬りに使用できる強度はあるとのことです。
ただ、太物斬りや竹、木材などかの堅物斬りは避けたほうがいいそうです。
大戦中の軍刀は軍務に差し障りがないように、刃長63~65㎝前後の短目のものがほとんどで、この刀のように刃長70㎝超の長寸軍刀は大変稀少です。
このような長寸軍刀はほとんどが将校や剣の練達者の軍人の注文打ちだったそうです。
注文打ちの刀は打ち上げた時に欠点のあるものは納められなかったので、刀匠にとって多大な時間と労力を要するものです。
あくまでも私見ですが、本刀は海軍上級将校の注文打ちの佩刀だったのでないかと思われます。
基本的に野戦を想定しない海軍では重い軍刀は実質必要ありませんし、上級将校であれば佩刀とする腰の物は、海上でも錆びず、尚且つ軽量の刀のほうが合理的だからです。
銘は茎に後銘で村山兼重の銘が切られています。
また登録証に「刻印あり」と書いてありますが、ざっと見たところ刻印は見当たりません。
現在、刻印のある軍刀は多くの都道府県教育委員会で登録証が発行されない傾向にあります。
軍刀の刻印を磨り消してしまうのはよく見られることです。
村山兼重の後銘が切られているのは、兼重刀匠が
明治以降の関の本流にいた名手の一人であり、大戦中に陸軍受命刀匠として優れた実戦刀を鍛えた兼重刀匠にあやかってのことと思われます。
戦後にも兼重刀匠の人気が高かったことが伺えます。
刀身の状態は刃切れ、曲がりなどありません。
居合抜刀用研磨で研ぎ上げられた刀身でコピー用紙の端をつまんで刃を入れるとスーと切れます。
切先まではたらきのある刃紋が綺麗に見えており、鑑賞して楽しめます。
貴重なコレクションや大戦資料として保存して頂きたい一振りです。
外装は研ぎ出し鮫皮巻き鞘、新調正絹巻き柄肥後居合拵え入り。
鞘は綺麗な縞塗りに研ぎ出し鮫皮巻き鞘。艶のある鮫皮で合わせ目に剥離ありません。
拵え職人によると鞘、柄を強固にするには金具を入れたり弦で巻くより、鮫皮で巻くのが最も良いそうです。乾燥した鮫皮は容易に刃も通しません。
黒水牛角製鯉口、栗形、鐺付き。栗型には下げ緒、真鍮地しとどめ付き。
柄は居合、試し斬りに最適な手に馴染む新調正絹巻き柄。鮫皮はさらに黒染めで固めてあります。
縁頭は堅牢な鉄地山路図肥後。
鍔は時代物の勇壮な図柄の銅地唐獅子図丸鍔。
目貫は真鍮地軍配図金色絵。
柄前の金具類は実用性から全て現代製を使用しています。
要所に手を入れており、外装だけでも飾って楽しめます。
鑑賞用、居合、大戦資料、コレクションとして如何でしょうか。
種別 刀
銘文 表 濃州住村山兼重作
刃長 70,4㎝
反り 1,4㎝
目釘穴 1個
元幅 約31㎜
先幅 約21㎜
元重 約5mm
先重 約3mm
刀身重量:約500g
抜き身重量約750g
<拵え>
鞘:研ぎ出し鮫皮巻き鞘・黒水牛角製鯉口、栗型、鐺付き・栗形下げ緒付き
柄:約26cm・新調正絹巻き柄鮫皮黒染め
縁頭:鉄地肥後山路図
鍔:銅地唐獅子図丸鍔
目貫:真鍮地武具図金色絵。
銅地切羽2枚
ハバキ:銅地一重
(多少の誤差はご容赦下さい。尚、刀掛けは付随しません)
□注意事項
*質問には出来るだけ応じますので、不明の点は必ず確認し、落札後はノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルで宜しくお願いします。
登録証などの不正がある場合は返品可能ですが、それ以外の理由ではお引取りは出来ません。刀身は古い物なのでわずかなヒケや錆、小疵などある場合がありますので、過度に神経質な方は入札をご遠慮ください。
*落札して購入後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です。
*本商品は銃砲刀剣類所持等取締法第14条に基づき美術品として価値のある刀剣類として都道府県の教育委員会に登録がある刀です。
*未鑑定品につき銘の真贋については画像でご判断ください。目視で確認はしていますが刀匠、研ぎ師、鑑定士レベルでの刀身の曲がり、刃切れについては分かりかねますのでご了承ください。
刀身に刃切れ、曲がりありません。研師に確認済みです。安心してご購入ください
本歌銅地金鍍金切羽2枚
*柄巻きを牛表革、牛裏革、鹿革、正絹、各色に変更可能です(別途実費のみ必要)。鮫皮黒染め無料です。また実用後の仕上げ研磨も比較的格安で請け負いますのでお気軽にご相談ください。
*着払い発送。運送業者当方指定のみ。
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