<内容>
ロシアのカリスマ女流、マリア・ユーディナ( ピアノ )による、
LPデビュー録音!ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマー・クラヴィーア」。
 
M.ユーディナについては、
その演奏のみならず、生活スタイルや哲学に至るまで、ロシアが誇る象徴的なカリスマである!
 
当時、多くの演奏家や作曲家がスターリン体制による”粛清”に怯える中、
彼女だけは常にスターリンに対して抗議を続けるなど、逸話も多い特別な存在であった・・・
 
そして当盤は、そんな彼女のソロ・デビュー盤にして、
彼女の“デモーニッシュ”な魅力が最大限に発揮された、ロシア・ピアニズムが誇る、“最強”にして“最高の1枚”!
 
第1楽章の出だしから、
正に炎の如く燃え上がる打鍵が炸裂する驚愕の”ハンマー”で、
聴けば聴くほどその魅力に取り憑かれてしまう、ユーディナならではの“驚愕のピアニズム”!
 
ただし、ロシアのレコードとしては、
SP期からLP期へと変わる端境期ということもあり、状態の良い盤は極めて少なく、
見た目がキレイでも、上手くトレースできる盤はほぼ絶望的と、個体の選択が超難関の1枚でも・・・
 
しかしながら今回の個体は、
ライブラリー・コレクションということもあり、数あるプレ・メロディア期の中でも最初期にあたり、
トレースにも大変優れた、正に奇跡の希少個体!

< このレコードの優秀個体は超入手難! >
 
 
<レコード番号>
露メロディア D-2792/3
( モスクワ・プレスの赤金小33(ガストNo.56)レーベルで、12インチ・フラット超重量盤の完全初出!オリジナル! )
 
 
<レコード・コンディション>
NM+
管理上の表面の浅いスレ以外、目に付く傷などもない、ピカピカの極美品!
また、この時代のロシア盤には珍しく、トレースにも優れた超優秀個体!
 
 
<ジャケット・コンディション>
レコードとも合致する、モスクワ製のオリジナル両穴共通ジャケット。多少の経年変化程度で良好なコンディション。
( ライブラリー・コレクションのため、英語表記のシール貼りあり。 )
 
 
※ 大きな問題(誤記等)があれば、その都度丁寧に対応させて頂きますが、
   基本的にノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
 
 
<御紹介>
当方が出品しているレコードについては、全ての商品に於いて
クリーニングやメンテナンスを、時間をかけて丁寧に行っております。
そのため、カビや汚れは勿論のこと、ホコリの心配なども不要です。
落札された方は、レコードが届き次第、直ぐに再生可能です。
ですので、安心して入札して頂ければと思います。
( 盤面の外傷等は除きます。)