こちらは、日本の伝統的な漆芸技法が用いられた、非常に格調高い漆器(木製または漆塗り)の丸皿(銘々皿・盛皿)6客セットです。
製品の特徴
1. 意匠(デザイン):梅に鶯(うぐいす)
器の表面には、春の訪れやめでたさを象徴する代表的な吉祥文様である「梅に鶯(うぐいす)」が描かれています。
2. 技法:蒔絵(まきえ)または沈金
落ち着きのある美しい溜塗(ためぬり)あるいは古代朱(こだいしゅ)のような深みのある赤茶色の漆をベースに、金彩(ゴールド)で文様が施されています。 拡大図を見ると、幹の輪郭や質感、花弁の陰影などに非常に細やかな線彫りや、金属粉を定着させる職人技(蒔絵や沈金の技法)が見て取れ、光の当たり方によって上品な輝きを放ちます。
3. 用途とサイズ
状態について
裏面(黒塗り仕上げ)を見ても、大きな傷や漆のはがれ、ひび割れなどは見当たらず、表面の艶も美しく保たれています。大切に保管されていたことが伺えるコンディションの良いお品物です。
和食だけでなく、モダンな洋菓子などを載せてもコントラストが美しく映えそうですね。