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■商品説明 下記、本阿弥光益の子としても知られている灰屋紹益の手によって、 独特の筆遣いにて「紅葉一樹」のお題の歌が綴られた、味わい深い作品です。 《 灰屋 紹益(はいや じょうえき) 》 1610-1691 江戸時代前期の豪商。 姓は佐野。名は重孝,のち清定。通称は三郎左衛門。 慶長15年生まれ。本阿弥光益の子。灰屋紹由の養子。京都の人。 和歌を烏丸光広,飛鳥井雅章に,俳諧を松永貞徳にまなぶ。 また書,蹴鞠,茶の湯などにも長じた。 島原の名妓吉野太夫を近衛信尋とあらそい,正妻とした。 元禄4年11月12日死去。82歳。 ■紙本・肉筆 ■状 態 時代なりのヤケ・虫食い跡が少し見られ、 表装部分に少し傷み等あり。 ■寸 法 軸寸法/約111.0cm×約42.5cm。 本紙寸法/約 28.5cm×約40.5cm。 ■落 款 御覧の様な銘・落款等あり。 ■箱 箱。 【即決・送料無料】の表示商品に限り、 一部地域(北海道・沖縄)を除き、送料無料キャンペーンを実施しております。 ご希望の方は、お早めに入札して頂けます様、宜しくお願い致します。 【※※なお、作品に対して疑問や質問がある場合には、※※】 質問欄もしくは、ストア情報に当方の情報が記載されておりますので、こちらをクリックしてお問い合わせ下さい。 宜しくお願い致します。 |
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