







経年の傷や汚れあり。
ジャック・ハム(
Jack Hamm)著の『
動物の描き方』(原題
: How to Draw Animals)は、
1977年の国内初版刊行以来、
初心者からプロのクリエイターまで広く愛用されている動物デッサンのバイブル(名著)です。
[1, 2] 本書の最大の特徴は、単に見た目を真似るのではなく、「骨格・筋肉の仕組み」や「全動物に共通する法則」を体系的に学べる点にあります。
本書が名著とされる「4つの理由」
- 1,000枚以上の圧倒的な作例:言葉だけでなく、豊富な図解とステップ順のイラストで視覚的に理解できます。
- 共通ルールの言語化:例えば「直線的な背骨を持つ動物はいない」など、あらゆる動物に応用できる新原理を解説しています。
- 骨格と筋肉レベルの図解:犬や馬、牛など基本となる動物の体の成り立ちを、内側の構造から詳しく学べます。
- 躍動感のある動きの再現:静止ポーズだけでなく、走る、跳ぶといった「動くメカニズム(連続動作)」が網羅されています。
掲載されている主な内容と動物
本書では、身近な家畜から野生動物まで非常に幅広い生物がカバーされています。
| カテゴリ | 主な掲載内容・動物 |
| 基本・構造 | 動物の足の構造、前膝関節の位置、筋肉・骨格の比較、毛並みの表現 |
| 犬・猫科 | イヌ、ネコの基本構造、ライオンの歩行、トラの縞模様の正しい描き方 |
| 大型・野生動物 | クマ(人間との体型比較)、ゾウの鼻や足、キリン、シマウマの模様 |
| 蹄のある動物 | ウマ(骨格・筋肉・走行・ジャンプ)、ウシ、ヒツジ、ヤギ、バッファロー |
| その他 | サル、ゴリラ、カンガルー、各種小動物、動物のデフォルメ・抽象化 |
21X27.5X1cm