






1/35 戦車 Ⅲ号戦車L型(タミヤ)
SS第2装甲擲弾兵師団“ダス・ライヒ”第1戦車連隊201号車
アルフレート・ヘルゲシャイマーSS上等兵搭乗車 1942~3年冬 東部戦線
(砲手はエルンスト・バルクマン)
※参考資料
ミリタリーカラーリング&マーキングコレクション
WWⅡドイツ装甲部隊のエース車両 新紀元社 P.6
【製作について】
〇私は製作や塗装の際、取っ手などを破損してしまうことが多く、そのため取っ手や接着が弱い部分などは、金属線(銅線や真鍮線)に交換したり、埋め込んだりして補強しています。
また、履帯(足回り)にこだわりがあり、極力可動するようにしています。履帯は、塗装後最後に巻きつけて取り付けています。
・履帯は、付属のベルト式でなく、ドラゴンの連結接着式の履板(履帯の1枚)の4か所にピンバイスで、穴をあけ、銅線を通して切断、ゼリー状の瞬間接着剤で止めて可動に。この作業は、穴1つでも失敗すると履板が使えないので、集中して作業した。
・誘導輪、転輪は、回るように加工。履帯も可動するので、押して動かすことができる。
・砲身の旋回、砲身の上下は可動。
・手すり(コの字型のフック)は、破損を防ぐため、銅線や黄銅線に変更。(ピンバイスで穴をあけ、差し込んで瞬間接着剤で固定)
・ライトと基部の間で折れないよう、銅線を埋め込んでいる。
【塗装について】
・塗装は、クレオスのエアブラシによる基本塗装、タミヤアクリルで工具の木部、ウェザリングはタミヤのエナメル。
・履帯の泥(土)は、固形パステルを粉末にし、タミヤアクリル塗料の溶剤を使って付着させて表現。車体足回りにもタミヤアクリルの薄め液を塗り、パステルの粉末をかけて泥(土)がついているようにした。
・車体全体に埃が付着しているように、パステルの粉を筆で付けている。(触ると手につくことがある。)
【終わりに】
・模型を製作して50年以上たちますが、自分のこだわりでディテールアップしています。私の製作技術はまだまだ未熟なので、その範囲内で納得のいく状態を完成としています。以前に製作した作品もこちらに出品する場合には、リニューアルをしています。
・多くの在庫を抱え、終活を考えたとき、倉庫に眠らせておくより、大切にしていただける方にお持ちいただければと考え、出品しています。
・毎月1日、15日を目安に出品していく予定です。(7~9月を除く)
・梱包は厳重におこないますが、輸送中の部品脱落や破損につきましては、落札者様にて修復をお願いいたします。
・写真を撮る腕のせいで、パソコンやスマホによっては実際の色と多少異なる場合がありますが、ご了解ください。
・作品については、ノークレームノーリターンでお願いいたします。
・仕事の都合上、発送に多少お時間をいただいております、ご了承ください。
(模型製作者 イスト)