
廃盤
8CD
カール・ベーム
~ モーツァルト、R.シュトラウス作品集
DG、DECCA、PHILIPSに残されたベーム得意のモーツァルト、リヒャルト・シュトラウス録音を中心とした、
インターナショナルでは初CD化の音源を含む8枚組。
ベームが自らの半生を語った"A Life Retold"も収録されたコレクターズ・アイテムです。
50年代のモーツァルトのシンフォニーとウェーバーの序曲集(DECCA)、コンセルトヘボウとの『死と変容』(PHILIPS)など、
インターナショナル初CDあるいは廃盤となっていた音源の復活が嬉しいところ。
名演の誉れ高いシュターツカペレ・ドレスデンとの『英雄の生涯』、ベルリン・フィルとの『ツァラトゥストラ』などの定番も収録されています。
CD8に収められた"A Life Retold"は、ベーム自身が60年までの人生を率直に語ったが含もので、これが初CD化。
R.シュトラウスの友人関係や、モーツァルトの音楽との関係性という、ベームにとって最も重要な作曲家についても言及されています。
もちろんドイツ語ですが、英語とフランス語の要約がブックレットに記載されています。
Disc1
モーツァルト:
・『レクィエム』ニ短調 K.626
テレサ・シュティッヒ=ランダル(S)
イーラ・マラウニク(A)
ヴァルテマール・クメント(T)
クルト・ベーメ(B)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン交響楽団
録音:1956年11月、ウィーン
・交響曲第26番
・交響曲第32番
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1955年9月、アムステルダム
Disc2
モーツァルト:
・交響曲第34番
・交響曲第36番「リンツ」
・交響曲第38番「プラハ」
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950,54年、ウィーン
Disc3
モーツァルト:
・交響曲第39番
・交響曲第40番
・交響曲第41番「ジュピター」
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1955年9月、アムステルダム
Disc4
モーツァルト:
・『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
・『セレナータ・ノットゥルナ』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1958年、ベルリン
ウェーバー:序曲集(インターナショナル初CD化)
・「オイリアンテ」序曲
・「オベロン」序曲
・「プレチオーザ」序曲
・「ペーター・シュモルと隣人たち」序曲
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1951年、ウィーン
Disc5
R.シュトラウス:
・交響詩「ドン・ファン」
シュターツカペレ・ドレスデン
録音:1957年9月、ドレスデン
・交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
シュターツカペレ・ドレスデン
録音:1957年9月、ドレスデン
・交響詩「英雄の生涯」
シュターツカペレ・ドレスデン
録音:1957年2月、ドレスデン
Disc6
R.シュトラウス:
・『アルプス交響曲』
シュターツカペレ・ドレスデン
録音:1957年9月、ドレスデン
・交響詩『死と変容』
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1955年9月、アムステルダム
Disc7
R.シュトラウス:
・交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1958年4月、ベルリン
・4つの最後の歌
リーザ・デラ・カーザ(S)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1953年、ウィーン
Disc8
・“A Life Retold”(カール・ベーム~人生の回想、初CD化)※56分33秒
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