刀 剣 備 前 屋

備中国呰部住為家 大小二振
刀・脇差 同銘二振 呰部水田

◆ 本品の見どころ
本品は、いずれも「備中国呰部住為家」と銘を切る、刀と脇差の二振です。

刀は刃長70.6cm、脇差は58.2cm。
二振とも十分な長さを備え、とりわけ脇差は二尺に迫る一尺九寸二分余の長脇差となっています。

備中には水田鍛冶として知られる刀工群が栄え、国重一門とともに為家一門もその重要な系統を形成しました。為家一門は水田村に隣接する呰部を拠点として代々作刀し、「呰部水田」とも称されています。

本品はその為家銘を持つ刀と脇差を同時に楽しめる二振であり、単品とはまた異なる収集上の魅力があります。

刀は身幅・重ねとも十分で、堂々とした体配。脇差も元幅28.0mm、元重6.8mmとしっかりとした造りで、刀と並べても存在感があります。

脇差は令和7年(2025年)3月に研磨済みで、地刃を鑑賞しやすい状態です。
刀には僅かに地荒れが見られますので、状態につきましては掲載写真も併せてご確認ください。


「備中国呰部住為家」――同銘による刀・脇差の大小二振。

刀は二尺三寸三分余、脇差は一尺九寸二分余。
二振を並べた際の姿にも大変見応えがあります。

脇差は2025年3月研磨済み。
備中・呰部水田の為家を二振まとめてお楽しみいただけます。

◆ 備中呰部「為家」について
銘 備中国呰部住為家
国 備中国
作刀地 呰部
系統 水田鍛冶・為家一門
呼称 呰部水田


備中国では水田鍛冶が栄え、国重一門と為家一門がそれぞれ作刀を続けました。

為家一門は水田村に隣接する呰部を拠点とし、「為家」の名は後世まで代々受け継がれています。

本品はその「備中国呰部住為家」の銘を持つ刀と脇差の二振で、同系統の作を大小で比較鑑賞できる点も大きな魅力です。


◆ 刀・脇差について
刀 N508 脇差 N626
銘 備中国呰部住為家 備中国呰部住為家
刃長 70.6cm 58.2cm
特徴 堂々とした長寸の刀姿 二尺に迫る長脇差
状態 僅かに地荒れあり 2025年3月研磨済み


◆ 寸法
【刀 N508】

刃長 70.6cm
元幅 約29.2mm
先幅 約20.7mm
元重 約6.9mm
先重 約4.5mm


【脇差 N626】

刃長 58.2cm
元幅 約28.0mm
先幅 約20.0mm
元重 約6.8mm
先重 約5.4mm

※刃長は各登録証記載値です。その他の寸法は当店採寸につき、多少の誤差はご容赦ください。

◆ 状態について
・脇差(N626)は2025年3月に研磨を施しております。

・刀(N508)には僅かに地荒れが見られます。

・古物につき、その他にも経年による傷・擦れ等がございます。

・刀身の状態、地鉄、刃文、切先、茎および銘につきましては、二振それぞれの掲載写真を十分にご確認ください。

・白鞘、ハバキ、登録証および付属品につきましても掲載写真にてご確認ください。

・ご不明な点がございましたら、ご入札前にご質問ください。


◆ ご入札について
・商品は店頭でも併売しております。店頭で売約となった場合は、オークションを早期終了する場合がございます。

・当店の商品は美術品として販売しております。切れ味については確認しておりません。

・古物にご理解のある方のみご入札をお願いいたします。

・著しく評価の悪い方のご入札は、当店の判断で取り消させていただく場合がございます。

・ご入札、ご落札された場合は、商品画像・商品説明・質問への回答をご確認いただき、内容および取引条件にご同意いただいたものとさせていただきます。

・落札者様都合による返品はお受けしておりません。

・落札後48時間以内にご連絡いただき、3~4日程度でお支払い可能な方のみご参加ください。


◆ 発送について
佐川急便(飛脚宅配便)・送料着払いにて岡山県より発送いたします。

・発送は原則1日1回となります。

・お支払い時間によっては翌営業日の発送となる場合がございます。

・土日祝日は発送業務をお休みしております。

・写真に写っている刀掛け、枕などの撮影用品は付属いたしません。


◆ 所有者変更届について
落札後、商品をお受け取りになりましたら、二振それぞれについて、登録証を発行した都道府県教育委員会へ所有者変更届をご提出ください。

手続きにつきましては、各登録証の記載内容をご確認のうえお願いいたします。


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一振り一振り、状態を確認のうえご紹介しております。
ご不明な点がございましたら、ご入札前にお気軽にお問い合わせください。