「金子國義アリスの画廊」は、
画家・金子國義(かねこ くによし)による、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』をテーマにした代表的な画集(作品集)
です。
1979年に美術出版社から刊行され、その後も改訂新版などが出版されています。
画集の概要
内容
: 金子國義が描いた「不思議の国のアリス」や「鏡の国のアリス」の挿絵、関連する油彩画などが収録されています。
特徴
: 澁澤龍彦や瀧口修造、種村季弘といった豪華な執筆陣による寄稿や論考が収められており、単なる画集を超えた芸術資料としての価値も高い一冊です。
スタイル
: 官能的でデカダンス(退廃的)な雰囲気を漂わせる、金子國義独特のアリス像が確立された重要な一作として知られています。
¥25X33X1.5cm