







■写真を撮直しての再出品です。
■藤原充長(Fujiwara mithunaga)が認めた神代文字論。中臣の祓い全篇が神代文字の一種阿波文字で表記されて居ます。
●予め註記致しますが、紙質経年劣化と旧蔵者の繙読に依り状態が可成り痛み本の上に、
鼠が隅を齧った痕(鼠餐) と
溲(ibari=尿) で滲みて居り、
和本古書に馴染まない方、殊更神経過敏な方には先ず以て禁忌(Engacho)でして、卒倒ものです。なので極力入札を回避下さい。併し、是ぞ和本です。
●本の末尾に旧蔵者に依る青Inkの書込みが有ります。写真⑨を参照下さい。
●全16丁(32頁)ですが、数え間違いが有った場合には何卒御寛恕下さい。
●汚本掩蔽の為、最後写真の様にOrange色の簡単な帙を作りました。護謨紐で留めて居ます。慚愧。
●管見乍ら向後古書展には先ず出ないと思料します。以前奇跡的に廉価出品された方が居ましたが、向後もし似た様に廉価出品される方が現れた場合は、千載一遇のChanceですので、皆さん挙って御落札下さい。
(2017年 8月 25日 6時 50分 追加)
■鼠の溲 (ibari=尿)等と、矢鱈安易に書いて仕舞うと、実際和本を鬻ぐ古書肆の方から、
「和本の品格を貶める毀損行為だ!」
との謗りを受けますが、事実は事実故に仕方有りません。まぁでも溲は鼠の汗位に考えないと和本全てに Untouchable に為ります。私も当初は和本に関してのみ神経質でしたが、和本に触れてる内に気も漫ろと為り、漸次神経が鈍化 (麻痺)して来まして、今では然程神経質では無く為りました。鼠が囓って居ようがお構い無しです。
■以前古書展会場で、白い Brand服で身を固めた若い綺麗な女性が、其れこそ溲やその他で滲みだらけに成った穢い和本を、胸元に、何冊も抱えて物色してる姿を目撃した時は、殆ど天啓を受けました。猛者でしたね~!。蠹魚(紙魚)も居た筈でしたから…。爾来私も益々鈍化されて…。(笑)
該書は彼女が抱えて居た其れ等の和本に較べれば、殆ど新刊本の如きです。
(2017年 11月 5日 6時 23分 追加)
■蠹魚の実害に就いては、最近出品した「蟲喰い著しい『以呂波問辯』」を御覧下さい。赤塚不二夫の漫画『おそ松くん』のイヤミ氏が吐く「シェ~!」が、一番Pittanko!かなと想われます。
(2017年 12月 2日 12時 55分 追加)
■溲の汚染に就いては、本日出品した『溲の汚穢著しい「神國神字辨論」』を御覧下さい。一目瞭然かと思われます。
(2018年 1月 7日 11時 30分 追加)
■蟲喰い著しい『以呂波問辧』は本日落札されましたので、出品項目に有りません。御了解下さい。
(2025年 12月 21日 8時 18分 追加)
■書き忘れましたが、鼠のOshikkoで著しく汚穢された『神國神字辯論』は、和本が何たるかを識る奇特な方に依り鋭意落札されました。