1930年代~1970年代に作られたカーラジオ全般の修理を承っております、今回引き合いに出した機種①は1960年頃に製造されたBlaupunktのFrankfurt-TRで真空管とトランジスタが混在する可也複雑なFM付きのモデルで、ポルシェ356に搭載されていた物です(修理、改造に¥5万程を要しました)。②は珍しい本体が外せ、ポータブルラジオにもなるBlaupunktのCapri。③はTelefunkenの1956年製ID61です。 修理費用は故障の程度、またご依頼の修理レベルで異なりますが殆どのトランジスタ式モデルでは¥25,000.~¥35,000.程で、またFMのバンドを日本バンドに改造する費用も略¥20,000.~¥25,000.程です。●差額が生じた場合は後日清算させて頂きます。また修理、改造が不首尾に終わった場合は返金させて頂きますが、落札システム利用料\3,000.+診断料\9,900.+送料/振り込み手数料各実費はお返し出来ませんのでお含みおき下さい。*画像に在る物の販売ではございませんのでご注意下さい。*入札の前にメーカー、モデル、症状等をお知らせ下さい。