18CD 
廃盤

フルトヴェングラー/
ウィーンでの演奏会1944~54

ORFEOからウィーンでの放送音源などがセットで登場!

フルトヴェングラーが1944年から1954年にかけてウィーンでおこなった録音がセットで登場。
使用音源は、RRG(ドイツ帝国ラジオ放送)、RAVAG(ロシア管轄のウィーンのラジオ放送局でORFの前身)、
RWR(アメリカ管轄のウィーンのラジオ放送局:
ロート・ヴァイス・ロート放送グループ)収録による正規音源がほとんどで、一部にプライベート音源が含まれています。

演奏はドイツ・レクィエム抜粋を除き、すべてウィーン・フィルによるもので、
大戦末期から戦後10年という時代におこなわれたモニュメンタルな演奏の数々を恵まれた条件の音源でまとめて味わえるだけでなく、
レアな音源も含む注目の内容となっています。(HMV)

フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルによる『マタイ』のコンサートは、1954年4月14-17日の4日間開催。
EMIより1995年に正規盤として発売されていた4月14日の演奏テープと思われる音源は、全曲中2曲(65番、66番)が機械トラブルのためマスター作成の段階でカットされていましたが、
翌15日の全曲演奏を収録したこの音源では演奏されたものはすべて収録されています。
メンデルスゾーンの蘇演以来の伝統で、慣習上のカットはおこなわれており、旧全集の第19・23・29・38・40・41・48・49・50・51・55・61・70・75曲はもともと演奏されていません。

Disc1 44:55
・モーツァルト:交響曲第40番ト短調K. 550 23:28
・ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番op. 72a 14:11
・シューベルト:劇音楽『ロザムンデ』D797~間奏曲第3番 7:51
1944年6月2 & 3日 ムジークフェライン大ホール(マグネトフォンコンサート)収録放送局:RRG
Disc2 78:57
・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版) 78:57
1944年10月17日:ムジークフェライン大ホール(マグネトフォンコンサート)収録放送局:RRG
Disc3 52:52
・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調op. 55『英雄』 52:52
1944年12月19日:ムジークフェライン大ホール(マグネトフォンコンサート)収録放送局:RRG
Disc4 79:21
・フランク:交響曲ニ短調 39:35
・ブラームス:交響曲第2番ニ長調op. 73 39:31
1945年1月28日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RRG
Disc5 62:01
・モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲変ホ長調K. 365 25:42
1949年2月8日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RWR(プライベートコピー使用)
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番変ホ長調K. 482 35:53
パウル・バドゥラ=スコダ(ピアノ)1952年1月27日 シェーンブルン宮殿シュロス劇場(ライヴ)収録:プライベート
Disc6 74:21
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調op. 125『合唱』 74:21
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)1951年1月7日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RAVAG/RWR
Disc7 74:50
・ブラームス:ドイツ・レクィエムop. 45~第1曲、第3曲、第4曲、第5曲 35:37
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ウィーン交響楽団 1951年1月25日:コンツェルトハウス大ホール(ライヴ)収録:プライベート
・ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a 20:47
1952年1月27日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RAVAG
・ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲イ短調 op.102 
Disc8 64:47
・ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲イ短調 op.102(続き)
ヴィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン) 1952年1月27日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RAVAG
・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68 46:53 1952年1月27日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RAVAG
Disc9 76:20
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調op. 125『合唱』 76:20
ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)1952年2月3日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RAVAG/RWR
Disc10 62:44
・バッハ:マタイ受難曲BWV 244~第1部
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)1952年4月9日:コンツェルトハウス(ライヴ)収録:プライベート
※第1部(第33曲まで)しか遺されていない音源。2006年仏フ協会から正規盤登場。今回が正規市販初出。

Disc11 43:22
・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21 25:46 1952年11月29日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RWR
・マーラー:さすらう若人の歌 17:09 1952年11月30日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RWR
Disc12 64:33
・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調op. 55『英雄』 53:00 1952年11月30日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RWR
・グルック:『アウリスのイフィゲニア』序曲 11:05 1953年2月22日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RWR
Disc13 79:59
・フルトヴェングラー:交響曲第2番ホ短調 79:59 1953年2月22日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RWR
Disc14 76:49
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調op. 125『合唱』 76:49
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)1953年5月31日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RWR
Disc15 59:00
・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 81:46
Disc16 76:47
・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(続き)1954年4月10日:ムジークフェライン大ホール(ライヴ)収録放送局:RWR
・バッハ:マタイ受難曲BWV 244(全曲)~第1部
Disc17 47:20
・バッハ:マタイ受難曲BWV 244(全曲)~第1部(続き)&第2部
Disc18 59:14
・バッハ:マタイ受難曲BWV 244(全曲)~第2部(続き)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
ヴィリー・ボスコフスキー(独奏ヴァイオリン)1954年4月15日:コンツェルトハウス大ホール 収録放送局:RWR

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

<放送局略称>
RRG:ドイツ帝国ラジオ放送
RAVAG:ロシア管轄のウィーンのラジオ放送局。現ORF(オーストリア放送)の前身。
RWR:アメリカ管轄のウィーンのラジオ放送局:ロート・ヴァイス・ロート放送グループ。

コンディション良好。

こちらで、フルトヴェングラー:諸録音 CDを出品しております。
 
こちらでも、フルトヴェングラー:諸録音 CDを出品しております。   

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