





以下は5年前に購入した際の楽器店による本ギターについての説明文です
素人の私がコメントするより遥かに厳しい目でチェックされているので引用させていただきます
購入後ほとんど弾いておらず温度、湿度の管理された部屋で保管していたので状態に変化はありません
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アメリカ本国にて「単板削り出しの極意」として一世を風靡したEastman Guitars。このラインナップは単板削り出しで作られ、通常なら$7~8,000するところ、その驚異的なプライスにより各方面で大絶賛を生みました。長年ヴァイオリン、チェロ、コントラバスを作り続けた製作工場により、その技術を惜しみなく出して作り上げたのが”Eastman Archtop Guitars”です。まず最初に驚くのは、持った瞬間感じる軽さ。近年の楽器とは思えないヴィンテージ・ギターを持ったかの様な軽さです。そして、ボディ全体が響き渡るように鳴るそのサウンド。単板を削り出す事でしか得られない、低音から高音まで幅広いレンジで豊かに鳴り響く「歪み無いナチュラルな木のトーン」です。ピッキングの強弱が幅広いレンジでそのまま如実に出ます。これはプレイヤーとしては非常に心地よい事であり、常に求める事であります。通常このサウンドをアーチトップで得るには$7,000~$8000を出さないと得られません。しかしこのイーストマンは、その半分のプライスで得られます。生ギターのように豊かに、ふくよかさを持って鳴らせるには「削り出し」でなくてはなりません。
今回入荷した”AR-810CE”は、ジャズ・スタンダードの17インチ・サイズのモデルです。イーストマンオリジナルのフローティング・ピックアップ『RAIZE RH-A1』を搭載し、メロウなジャズサウンドからブルージーなアコースティックサウンドまで、幅広く表現します。オール単板による鳴りは驚異的でピックギター並みの生音を生み出します。大柄なボディがXパターン・ブレイシングと相まって低域から高域まで幅広いレンジを与えており、ボディ厚を若干薄くする事でピッキングレンスポンスの早さと、低域のもたつき感も抑えてます。
サイド&バックには美しい削り出しのフレームメイプルが使用され、さらにエボニー製のピックガードやテイルピーストップによりビンテージライクながら都会的な雰囲気の漂う個性的なデザインとなっています。
トラスロッドは正常に機能しておりフレット減りはほぼありません。
〜外観の状態について〜トップ:擦り傷少々サイド:擦り傷少々バック:擦り傷少々ネック裏:擦り傷少々ヘッドトップ:擦り傷少々、1弦ペグ付近にウェザーチェックネックジョイント周り、バインディングの境界線に少々の段差があります。テイルピースの折り返し部分の6弦側がボディトップに接触していたため(多分新品製作時からです)少し傷がついています。接触しないように角度調整いたしました。
所々に少々の擦り傷はありますが、大切に扱われてきた事が伺えるコンディション抜群の外観となっています。以前、ハイポジション側の指板が修正されており、ブリッジ台座とブリッジの両方が弦高を下げるために少し薄く削られています。現在、若干ハイおきはありますが、弦高:6弦12F=2.0mm 1弦12F=1.5mmのセッティングで音詰まりはありません。1弦側ブリッジのサムナットは最も低い状態です。
~Specifications~Body Dimensions : 17″ (431.8 mm) x 3 1/8″ (79 mm)Top : Solid Handcarved SpruceBack/Sides : Solid Handcarved MapleNeck : MapleFingerboard : EbonyBracing : X-PatternMachine Head : SchallerFinish : NitrocellulosePickguard : EbonyBridge Adjustable : Ebony BridgeTailpiece : Ebony on BrassPickup : RAIZE RH-A1Controls : 1Vol, 1ToneCase :Hardshell Case
付属品 : ハードケース
重量:2.48kg