
言語の共通点などを根拠に「日本人シュメール起源説」(日本人の遠祖はメソポタミアのシュメール人ではないか)あるいは「シュメール人日本渡来説」(太古の昔、シュメール人は日本に渡来していたのではないか)が郷土史家を中心に根強く唱えられています。山口県の彦島杉田遺跡のペトログラフ(古代人が岩に刻んだ文字や模様)にシュメール語に近い文字が認められる他、南房総金・東三河金・四万十金の存在が上げられます。いづれも遠方の民族が暖流に乗って漂着しそうな場所と言えます。そこでこれら3種の超古代貨幣を総称して日本シュメール金と呼ばれます。メソポタミア文明と言えば、くさび形文字が有名ですが、日本シュメール金は3者3様のくさび模様になっています。
シュメール人はメソポタミア文明の初期(紀元前3500年頃)に栄え、紀元前2000年頃に忽然と姿を消した民族です。人類史を代表する超古代文明の担い手として知られています。1781年に発見されたはずの天王星、1846年に発見されたはずの海王星、1930年に発見されたはずの冥王星の存在の他に地軸が円を描く歳差運動が25920年周期であることも知っていました。医学での白内障の手術方法、法体系では裁判の陪審員制度、議会の2院制などが記録として残っています。
今回は委託品です。早期換金のため買い値の十分の一以下に値下げして出品することに同意していただきました。撮影の際の光の量によって実物と違った色に写ることがあります。タイトルに記載した量目は写真撮影の際に先方(委託者)宅で測定した値です。計量器の誤差は0.2g以内と聞いています。とりあえず本物と信じて購入したそうですが、入手以来一度も鑑定に出したことがなく、トラブル防止のためあえてレプリカとして出品させていただきます。また、金品位を記載した保証書が見当たらないとのことですので、非金製品として出品させていただきます。高騰防止のため即決価格をご用意しました。自己紹介欄にオークション休業日を記載させていただいております。お手数とは存じますが、ご入札前にお読みいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。