◆コインの魅力◆
18世紀から20世紀初頭にかけて栄えたプロイセン王国の
1872年発行10マルク金貨です。
第7代プロイセン王ヴィルヘルム1世が、ドイツを統一しドイツ帝国を建国、初代ドイツ皇帝となり、
その記念にドイツ初の金貨を発行しました。歴史的な重要性はもちろん、その美しい意匠から
世界中にコレクターが存在する人気のコインです。
表側は、ひげをたくわえたヴィルヘルム1世の右向きのすっきりとした古典的な肖像、
裏側は、王冠を戴いた帝国の鷲のモチーフの国章が描かれています。
勇猛果敢さと力、無敵の象徴とされ、多くの権力者に好まれてきた鷲のモチーフですが、
プロイセン王国の国旗の中央には、国章である四つの皇帝のシンボルを付けた鷲が描かれています。
150年以上前の金貨とは思えない美しい輝き、いつまでも眺めたくなる美しくも、
ドイツ帝国金貨らしい力強さが感じられる逸品です。
権威あるNGC社より、「MS65」という素晴らしい高評価を獲得したこの逸品です。
コレクションや資産保全として、ぜひこの機会にご検討ください。
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