金襴手にぴったりの賛辞です!
表裏全面文様、
かなり派手な色彩なのに...
控えめに、上品に、美しく仕上げられた色絵、
元禄期の金襴手です!
染付ベース、
黒・赤で縁取り、
緑・赤・黄・紫・黒・金彩を加彩、
見込に鳳凰、二重圏線、
立ち上がり三窓に大きな牡丹、唐草繋ぎ、
赤縁帯に流水花散らし、
内文様のアレンジ文様を側面全体に、
高台二重圏線、美しい文字の裏銘、
八角面取り五寸中鉢です。
インスタグラムを始めました。
Instagramでも販売しています。
ホームページをリニューアルしました。
時代の違う伊万里を画像比較して楽しんで欲しい、
と思っています。是非ご覧下さい。
金襴手古伊万里表裏全面文様八角五寸中鉢
江戸中期、元禄期、1700年代前後
D15.5㎝(16.5対角線) H6.7㎝(6.5) BD7.7㎝ 完品
キズではありませんがご確認下さい
微かな色スレ・色斑濃淡多少
(特に赤・黒縁取りの一部、画像参照)
極小灰振・クッツキ・釉切・ムシクイ・凹凸多少
高台内側に、製作時の薄い凹シワ有、座りに支障無
(シワは、高台厚み部内に収まる、画像参照)
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最盛期の伊万里には、
柿右衛門様式と古伊万里様式があります。
(1670-1730年代前後)
色絵の古伊万里様式は金襴手とも呼ばれています。
(型物・準型物系・上手の色絵伊万里を含む)
(柿右衛門様式と区別)
※ “金襴手”の範囲はちょっと曖昧かな、と思います。
元禄期前後の上手色絵を含む便利な言葉、と使われる事が多いです。
なぜ古伊万里様式、金襴手の製造が始まった?
濁手柿右衛門の製造は高リスクでした。
(白さは土の配合、白さを追求すると強度低下)
海外で大人気の濁手柿右衛門に代わる物、
製造過程の低リスクの新商品、それが金襴手でした。
金襴手は、現在、数点出品しています。
また、ホームページ、Instagramでも数点ご紹介しています。
上記からお入りになり、併せてご覧下さい。