【材質】満金小葉紫檀 108玉
【寸法】玉の直径 約 8mm
【仕様】葫芦款(ひょうたん型)
§金絲楠(きんしなん)陰沈木/埋木で作られた念誦・腕輪
・天然の木の種ですので傷などもあり、また画像も多少色が異なる場合がございます。ご了承の上、ご理解下さい。
『満金小葉紫檀』
「満金小葉紫檀(まんきんこようしたん)」とは、金色の星のような模様が材全体に数多く散りばめられた、最高品質の小葉紫檀を指す言葉です。
満金小葉紫檀の特徴
- 「満金星(まんきんせい)」: 特徴的なB>金色の星の模様は、木材の導管にミネラルが沈殿してできるもので、この金星が材の表面全体に、まるで満天の星空のように密集していることから「満金星」と呼ばれます。
- 希少性: 金星が多く出現する小葉紫檀は非常に希少で、さらに「満金星」と呼ばれるほどのものは最高級品とされます。
- 高い密度: 小葉紫檀はもともと硬く密度が高い木材ですが、中でも満金星は特に密度が高いと言われています。
- 用途: この希少性と美しさから、数珠やブレスレット、ペンダントトップなどの装飾品や、高級な工芸品に加工されます。
- 経年変化: 使い込むほどに光沢が増し、色合いが深まっていく経年変化も楽しめます。
小葉紫檀とは
小葉紫檀は「紫檀」の最高峰とされる木材で、特にインド南部が原産地です。
成長に数百年を要し、硬く緻密なため「帝王の木」とも称されています。
注意点
「満金小葉紫檀」という言葉は、主に中国の市場や愛好家の間で使われる呼称であり、学術的な木材分類ではありません。
そのため、取引の際には品質をしっかり確認することが重要です。
【菩提樹の種・果実で作られた菩提珠】
菩提樹 ( ぼだいじゅ ) は、お釈迦さまがその下で悟りを開かれたという木で、その実でつくられた数珠は昔から尊ばれ、経典にも「無量の福、最勝の益を得る」と説かれています。仏教の説話ではこう言います。もし菩提樹の種の数珠を持つ者、あるいは菩提樹の種を摘もうと思う者、あるいは手に菩提樹の種持ってお経を一回暗唱する者は、その福の招来は計り知れません。仏教の経典によれば、すべての数珠の材質の中で、菩提樹の種は全てに勝り、功徳が非常に大きいと言われています。
【数珠とは】
数珠は、お葬式や法事、お墓参りの時に手にする最も身近な仏具で、常にこれを持って仏さまに手を合わせれば、煩悩が消滅し、功徳を得られるといわれています。
その起源は、仏説モクケンシ経によれば、お釈迦さまが、 国中に疫病が流行って困っていた波流離国王に「いつもモクケンシの実を108繋いで手にして心から三宝 (仏・法・僧)の名を唱えなさい。そうすれば、国の乱れを治まり、悪病を退散させることができる」と語ったことが説かれています。モクケンシの実とは、羽子板の羽根の球に用いられるムクロジの実のことだそうです。
【数珠の使い方】
数珠は「数の珠」という名前のとおり、もともと念仏や陀羅尼(呪文のようなもの)を称えるときに、回数を数える為に使われていました。称えるたびに一つ繰り送って数えました。基本の珠の数は煩悩の数と同じ108個です。一つずつ称える事によって煩悩を一つずつ断じていこうとしたのです。現在、一般的には半分の54個、1/3の36個、1/4の27個、1/6の18個などの略式もよく使われます。 数珠はまた、念珠ともいいます。「念ずる珠」と綴るように、合掌する手に数珠をかけ、心をこめてお参りするのも数珠の正しい使い方といえるでしょう。
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